「いざパソコンに向かうと、手が止まってしまっていました」 | 「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

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なぜ単価5,000円のセミナーに新幹線を使ってでも来てくれるのか?〜売れる文型×熱量で起こす、無敵の集客マジック〜

 

お客様からのご感想を紹介します^^

 

 

 

 

◆納品させていただいた文章の種類を教えてください。

・セッションのセールスレター

・セミナーの告知文

 

◆本木にご依頼いただく前、どんなことで悩んでいましたか?

こんな人に受けて欲しいなという思いはあったのですが、いざそれをパソコンに打ち込んで…となると手がとまってしまっていました。

 

◆本木のサービスを受けてみて、いかがでしたか?

迅速!丁寧!!大満足でした!インタビューしてもらった内容が、私の言葉で表現されてて、直すところを探すのが難しいくらい。納品もはやくて、え、もうできたのですか?しかもこのクオリティ…!?最高です。

 

◆どのような方に本木のサービスを薦めたいですか?迷っている方に一言お願いします!

熱い思いはあるのになかなか文章にできない、苦手で手がとまってしまっている方。とってもオススメです!

 

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森千佳さま、ご感想ありがとうございました^^

 

 

思いはあるけど、

 

実際にパソコンに向かうと

 

手が動かなくなってしまう。

 

誰にでも経験がありますよね。

 

 

いろんなタイプのクライアントさんを

 

見てきた方ほど、

 

いろんな資格を取って経験が豊富な方ほど、

 

伝えたいことがありすぎて、

 

手が止まってしまうのかもしれません。

 

 

そんな時みなさんはどうしていますか?

 

 

どうにもこうにもならなくなったら、

 

第三者と一緒に考えるのもありですよ^^

 

 

告知文のミーティングをしていると、

 

「話しているうちに、考えがまとまりました」

 

という言葉をよく聞きます。

 

 

一人で何時間も悩むより、

 

二人でサクッと解決しましょう^^

 

 

 

 

 

 

まずはこちらの情報で解決できるか

 

お試しください^^

 

 

 

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