文章に生命を吹き込む方法 | 「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

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みなさんはブログのネタを考えるとき、

 

どんな方法で考えていますか??

 

 

書きたいことが思い浮かんだら、

 

メモしておいて後でゆっくり書く…

 

パソコンに向かってから、

 

なんとなく浮かんでくる…

 

誰かと話しているときに、

 

書きたいことがひらめく…

 

 

などなどいろいろありますよね。

 

すべて、私も経験があります^^

 

お風呂に入っているときとか、

 

歩いているときとか、

 

何気ない瞬間にふと

 

アイデアが浮かんだりして、

 

面白いですよね。

 

 

そういう、

 

頭でリクツをこねくり回したのではなく

 

ふと浮かんだことを自分のことばで

 

膨らませた文章を読むと、

 

書き手のお人柄が伝わってきて

 

素敵だな〜と感じます^^

 

 

 

 

でもときには、

 

読んでいて胸が熱くなるような…

 

書き手が熱弁する様子が

 

ありありと目に浮かぶような笑、

 

文章も書いてメリハリをつけたいですよね。

 

その方が、書き手も読み手も

 

飽きませんし笑

 

 

では、熱量という生命が宿った文章を書くには、

 

どうすればいいのでしょうか??

 

 

 

 

 

それには、

 

この方法が一番だと思います。

 

 

 

 

 

何かと言うと…

 

 

 

 

 

熱が冷めないうちに書く。

 

 

 

 

「これだ!!!」とひらめくことがあると、

 

書きたいことが溢れてきませんか??

 

ぜひその状態のまま、

 

パソコンに向かってください!笑

 

それが難しいなら、

 

ボイスレコーダーに向かって

 

熱弁をふるいましょう!!笑

 

 

 

なぜなら…

 

 

 

熱量は流れ星のようなものなんです

 

消えてなくなるのは時間の問題です。

 

冷めないうちに、

 

文章に閉じ込める必要があるんです!!

 

 

 

とは言っても…

 

「そんな熱弁をふるいたいこと

 

なんてないんだけど…」

 

という方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 

 

安心してください…それが自然です。笑

 

めったにないからこそ、価値があるんです。

 

いつも熱量モリモリだったら、

 

飽きちゃいますよね笑

 

 

ですので、

 

「これを書きたい!」という

 

パッションを感じるネタが

 

なかなか思いつかない!!><と、

 

焦る必要はありません。

 

 

もし、見込み客の方と話していて

 

「ぜひともこれを伝えたい!!」とか、

 

「ここに気づいてほしい!!」みたいに、

 

熱量がこみ上げてくる瞬間があったら、

 

そのときだけは、

 

熱量をことばに

 

閉じ込めることだけに集中する

 

ということを覚えておけばいいだけです^^