「この人に相談したい!」と思ってもらうコツ | 「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

「この人に会いたい!」と思われる熱量ライティング5つのステップ

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以前、見込み客の方との心の距離が縮まる

 

プロフィールを書くポイントは、

 

「悩んでたときのこと」を書くことだと

 

お伝えしましたね。

 

詳しくはこちら

 

 

これに関連してもう一つ、

 

「この人なら私のこと分かってくれそう」

 

「この人に相談したい!」

 

と思っていただくための

 

重要なポイントについて書こうと思います^^

 

 

今回お伝えするポイントを押さえると、

 

ただのプロフィールが、

 

あなたの転機を描いたショートフィルムのように、

 

読むだけで情景が浮かぶものになります。

 

そして、読み手(見込み客)が感情移入しやすくなり、

 

「この人なら分かってくれるかも!」

 

と思ってもらいやすくなります。

 

 

 

 

ただのプロフィールを

 

ショートフィルムにするには

 

どうすればいいんでしょうか??

 

 

 

 

こうすればいいんです…

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

心の声をたくさん書く

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

なぜかと言うと、

 

「こんなつらいことがありました」とだけ書くと、

 

「ふ〜ん」で終わってしまうのです。

 

これでは、もったいなさ過ぎるんです!!

 

 

つらかったエピソードは、

 

「そう!私もまさにこの状態なの!」

 

と思ってもらえるポイントなんです。

 

「こんな状況を克服したこの人なら、

 

私の悩みを一緒に解決してくれるかもしれない」

 

と思ってもらえるかどうかの分かれ道なんです!!

 

 

ですのでぜひ、

 

つらい状況のときにどう感じたのか、

 

何を思ったのかを書いてください!

 

例えば、

 

「合コンで目があった瞬間に舌打ちされて、

 

ズキンと胸が痛みました…

 

あまりに露骨なその態度に、

 

涙をこらえるのが必死でした…」

 

という感じです。

 

これは、恋愛コーチング時代に、

 

私が実際に書いていたプロフィールです。

 

うろ覚えですが…笑

 

 

 

重要なのは、

 

あったこと、胸の痛み、

 

感情が込み上げてどんな状況だったのか、

 

が目に浮かぶことなんです^^

 

 

それを見た見込み客の方が共感できたなら、

 

見込み客の方に対するあなたへの思いは、

 

特別なものに変わっているはずです^^