ジュリアが卒業すると聞いてから色んなことを考えて、
ひたすらに一人で思考を巡らせていましたが、
今日(1/17)、特典会で当の本人であるジュリアと顔を合わせることができました。
このタイミングで関西の特典会があり、
卒業のお知らせからあまり間を空けず、
しかも1発目の特典会に参加する機会に恵まれたことで、
ただ自分で考えるだけではない心の整理がついてきたような気がします。
この特典会の受付が行われたのはジュリアの卒業を知る前だったのはもちろん、
しかもお話しがなくなってお渡し会にモデルチェンジしたこともあり、
僕もぶっちゃけ東京の回とかはほぼ全飛ばしだったので、
ここで「まぁ流石に近いし行くか……」となっていた大阪での開催があったのは、
本当に運が良かったとしか言いようがありません。
そんでもって、肝心の特典会の話。
お渡し会のレギュはおそらく10秒、受け取るカードは4種類で、
メンバーが、裏向きで積まれている無造作な山から取って渡すスタイル。
これまでの特典会で考えると、
2000円で10秒弱、3000円だと10秒+αくらいのイメージでしたけど、
カードがある分割高になっているだけでなく、まとめ出しも不可なので、
ハッキリ言ってこのレギュはけっこうしんどいなぁ、、という印象。
しかもメンバーからカードを渡すくだりがあるので、
ただ渡してもらってお礼を言うだけで数秒、
そこでさらにメンバーとのやり取りがあれば、
もう一言二言伝えたら終わりという感じでしたね。
これまでのお話しのように「伝える」ことはなかなかできないというか、
かなり絞らないと厳しい感じがして、僕にとってはやりにくいレギュだったんですが、
でもやっぱり推しと過ごす時間はかけがえがないですし、
今日ジュリアと会ったことで、
言葉にはしにくいですけどもう一段階納得できたというか、
なんだか心が落ち着いてきたような気がします。
というわけで当日の話。
事前購入の時はこんなことになるなんて思ってもなかったので、
「お渡しだしおはるとジュリアに少しだけ顔出せばいいや」と思ってたんですが、
こうなると話は別なので、朝の当日券販売へ。
大阪は東京ほど激戦の雰囲気もなく、そんなに労せずして買えたし、
ジュリアも割と自由に積める状況だったので、とりあえず数枠を買い増しました。
で、今回の本題でないおはるの方を先に話しておくと、
このレギュで1枠だけ行って終わりだと、「顔を合わせる」以上は難しいですね。
しかも小泉さんは顔を合わせるなり「どれにする?」とこちらに選ばせて、
その上でお渡しが始まったので、その時点でもう「伝える」は諦めモード。
こういう流れか、という気持ちもほんの少しありましたが、
それはそれで欲張らずに済みましたし、
正直、今日はおはると喋ることに集中しきれないところもあったので、
ある意味でちょうど良い新年の初顔合わせだったかもしれませんね。
そしてジュリア。
どうしてもジュリアに伝えたいことがあり、
1枠目は当初の予定からかなり短縮した形でどうにか話せたんですが、
そこでジュリアが嬉しい反応をしてくれて、
その時点でまずすごくありがたかったです。
もちろんもっと喋りたかったし、
僕が伝えたいことを落ち着いて伝える時間が欲しかったのが本音ですけど、
それでも、限られた時間の中でマストのメッセージを伝えられて、
ジュリアがそれに応えてくれて、という一幕を通して、
なんだか自分の中でもスッキリしていったような気がします。
ジュリアから見てどうだったか、良いオタクだったかはわかりませんが……。
またその後の枠でも、
「ジュリアを推せて良かった」的な話をすることができて、
そこでもジュリアがかなり良い感じの反応をしてくれて、
でも色々緊張したり焦ったりせいでその「良い感じの反応」の詳細を思い出せず、
そんな自分は最後までもう……と思いながらも幸せな気持ちになったりと、
短い時間の中でも最低限の目的は果たせましたし、
自分の気持ちがジュリアに伝わった感じもあって、
そういう意味で、ジュリアと僕との直接の関係という点においても、
またひとつ「思い残し」が減ったのかもしれません。
まぁ上で書いたようなのはうまくいった部分を抽出してるだけで、
実際は限られた時間でうまく話せなかったシーンもありましたし、
思ってたような反応にならなかった時もあったし、
当初想定していた話が全然できなかった回もありました。
また、今回はカードを渡すくだりがあって、選ぶ時間があったり、
2回目以降は「あれ?これもう渡したやつ?」とかいう話題になったりもするので、
それで10秒のほとんどを使うこともあったんですが、
でもなんか、そういうのも含めて「良かった」というか。
何回かループしてくるとやっぱりジュリアも砕けた感じになってきて、
「はい、これ!どう、被った?」
「あー!でも明日も来るからその時にコンプするわ!」
みたいなやり取りで1回が終わることがあったり、
「誕生日おめでとう!」という話をしている時に
急にこっちを指して「え、1月?」と聞いてきて、
「3月」と答えたら「あー違った~」「全然違ったね」と話して終わったり、
そういう、「なんとなく楽しい」だけで終わるような交流も、
(もちろんそういう形で満足させるのもアイドルの胸先三寸だと理解してますけど)
今の状況なりにジュリアとの関係を積み重ねたからこその交流だった気がするし、
これもまたジュリアとの関係を作る、示している時間なんだと思うと、
「伝える」とはまた違うけれど、そんな時間もすごく良いものだと感じました。
うん、そりゃわかってますよ。
カッコで書いたとおり、特典会に臨むアイドルとして、
ある程度「面」を作ってこちらを満足させている側面はあるでしょうし、
僕も、これでジュリアとのオンリーワンの関係だなんて言う気はありません。
そんなやり取りなんか無限にあるでしょうし、
特典会全体で見たらありふれたシチュエーションでしょうしね。
でも僕は僕なりに解釈して満足したというか、
「伝えられた」という点だけではなく、
ジュリアとの「ただ楽しい特典会」も含めた全体として、
ジュリアと紡いだ時間を再確認できたような気がしているんですよ。
そんなことで?とか、ずいぶん表層的なところで満足してるな、とか
思われるかもしれませんけど、僕は僕自身が満足しているからいいですし、
僕自身がジュリアと築いた関係を実感できる瞬間だったのであれば、
僕にとってそれ以上のことはないんです。
もっとも、僕は推し歴に比して特典会の歴が非常に浅いので、
その積み重ねと言っても大したものではないですし、
ジュリアがアイドルとして生きた中で、
僕とのシーンがジュリアの中に残ることはほぼないかもしれませんけど、
少なくとも僕の中においてはジュリアとの関係が改めて刻まれたので、
それで僕はもう幸せです。
と、ここまで書いてきて考えたことがもうひとつ。
今回の特典会を通してこうした心境になった理由として、
上で書いたような要因も多々含まれているとは思うんですが、
そんなごちゃごちゃした理由よりももっと単純に、
「いつもの空気」を感じられて、なんだか安心したのかもしれません。
卒業のお知らせに触れてから、
色々考えることはあるしSNSでは色んな人があーだこーだ言ってるし、
自分でたくさん考えてばかりの時間になってましたけど、
いざジュリアと会うと、ジュリアが少なくとも表面上は変わらぬ笑顔でいて、
そして「楽しい時間にしたい」と語っていた彼女の考えが伝わってくるような、
ある意味いつも通りの楽しい時間があったんですよ。
そんな空気でジュリアと過ごす時間が、
ともすれば「卒業」の現実味を薄れさせるような、
でも確かに「そこに存在する時間」を感じさせるような、
言い方が難しいですけど、そういう、
色んな意味をぼんやりと包括するものになっていたような気がして、
だからこそ、今日の特典会には大切な意味があったんじゃないかと思います。
てな感じで、レギュに対して「伝える」という意味で物足りなさはありますけど、
それでもやっぱりジュリアとの時間は大切なものだったし、
今回は今回なりの形で感じられたものもたくさんありましたし、
行って良かったと素直に感じています。
そんでもってこれは少し余談ですが、
改めて、前回の特典会やソロ特典会で「やり切って」おいて良かったなぁと。
(僕個人の話ですが、気になる人は過去ブログを読んでくださいませ)
「普通」の状況で楽しむラストチャンスだったのはもちろん、特に、
お話しで自分の想いをしっかり伝える時間をとれたこと、
地方に赴いてその瞬間にしかない思い出を作れたことは、
特典会の文脈における「やり切った」という感情を作ってくれたというか、
今この段になって「満たされている」のはこの時のおかげだと思うので、
うん、本当に、このタイミングで100%を出しておいて良かったです。
と、もう終わったような口ぶりですが、これからも特典会の日程は続きます。
僕も名古屋と東京の終盤には参加するので、
まだジュリアと会える機会があるのは嬉しいですね。
とはいえ東京はもちろん、名古屋も毎回なんだかんだで人が多いことを考えると、
そもそも「積む」という行為ができるかすらわからないですし、
大阪での特典会である程度「満たされた」部分もあるので、
後は欲張りすぎずに行こうかなぁと。
もちろんたくさん行きたい気持ちもあるし、
「積む楽しさ」も改めて感じているところではありますが、
(推しの卒業なので金銭的なアレコレには基本的に目を瞑るといえども)
このレギュでこれ以上に満足しようと思うと(金額が)えらいことになりますし、
その先にある「楽しさ」が自分にとって本質的なものかと言われると、
本質という点では今日の満足がかなり大きい気がしていて、
これ以上は蛇足感が出てしまうかもな、というのも感じています。
まぁそんなん言って名古屋で積める状況だったら積んじゃうかもしれないですが、
とりあえず今のところはある程度落ち着く気持ちを持ちながら、
一目見て言葉を交わす機会がまだ残っていることに感謝して、
今この時に伝える言葉を真剣に考えて、
ジュリアと会える時間を噛みしめたいものですね。
そして特典会だけでなく、まだオーケストラに晴れ舞台、
もしかするとその間にリリイベとかも入ってくるかもしれないですし、
ジュリアがいる残りの時間をすべて無駄にせず、
自分にとって後悔がないように楽しみたいなと思います。
