シンクロニシティに平手友理奈いた? | 超絶メタアナリシス

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☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆

昨日、Twitterを眺めていて気づいたことがありました。

紅白の坂道合同コラボ(乃木坂のシンクロニシティへの3坂道メンバー参加)のことについて振り返り的に発信する方々がおられ、それが目に留まったんです。

ひとつは、日向坂46の潮紗理菜ちゃんがシンクロニシティへの参加につきブログに書き、多くの人を感動させていたこと。





(ここで紹介しているのは、全体のほんの一部です)


私はTwitterLineでこれを見た後、急いでブログを読みに行きました。

そして感動〜...
照れ照れ照れ

潮紗理菜は私の2016年以来の日向坂の唯一の推しメンですが、この素晴らしい文章を読んで、そしてTwitter上で評価されているのを見て、やっぱりこの子を推してきて間違っていなかったな、と改めて思いました。

しかしそれよりも嬉しかったのは、本人が坂道合同コラボに出たことを心の底から喜んでいることです。

ブログの文章から抜粋してみますと、
「感謝の気持ちでいっぱいです」
「今も信じられず夢のような時間でした」
「今までで一番うれしかったです」
「涙があふれるほど嬉しくて一生の宝物が出来ました」


アイドルに限らず特定の芸能人を応援するうえで、これだけは誰であっても同じはずだと言いうることがあります。

それは、応援しているその芸能人の喜び、イコール、自分の喜びでもあるということ。

言い換えれば、応援している芸能人が喜んでいるのにもかかわらず、その同じ対象に対して否定的なことを言うのなら、それはもはやファンではないもしくはファンの資格がないということです。

これだけは誰でも変わりないと思うけどなー

潮さん以外にも、守屋さん、日向坂の松田好花ちゃんもブログに「シンクロニシティに参加できて嬉しかったです」とはっきり書いているので、少なくともこの3人のファンの人たちは坂道合同コラボを肯定して当然なんだと思いますけどね...


そして、話しを元に戻すと、昨日、Twitter上で流れていた坂道合同コラボに関する情報の二つめとして、欅坂の平手さんがどうやら参加していたようだということ。




映像的にいまいちはっきりしませんし、別の方で「いなかった」と言っている人もいるのですが、髪をショートカットにして背が高い子ってあまり欅にはいないから、これだと思うんですけどね。

また、不協和音で倒れたことについて“所属レコード会社は問題ないと声明している“旨の報道も出ていましたし、倒れたあとしばらくして体調が復活して参加していたのかも。

だとすれば、それは、「倒れたんだから出なくていいよ」と周りから言われた(おそらく)にもかかわらず、それを押しきって出たということだから、なんとしても出たかった、つまり、内心では出ることに喜びを感じてたってことなんじゃないかな。

ということは、平手推しの人も、坂道合同コラボには賛成すべきだと思いますけどね...


【追記】
公式ツィッターも、平手さんがシンクロニシティの衣装を着用している写真を発信していますね。



3枚あるうちの一番左の写真です...


この4人いるうちの一番右側、平手さんですよね?

仲の良い保乃ちゃんとからんでるし...

そして、衣装を着用しているということは、それは、普通に考えると出てたってことですよね...

倒れていたことなど全く感じさせない後ろ姿からは、坂道合同コラボに出て喜んでいるらしきことを感じさせてくれます。

もし出てたとしたら、坂道合同コラボを否定するような人は、平手推しの資格、無いと思いますけどねー...


【追記の追記】
いや、違うのか。

シンクロニシティの欅の衣装は遠目でみると黒っぽく見えるので、公式ツィのがそれと思ったんですけど...

守屋さんのブログを改めて読み直したら、違うっぽいですね。失礼しました。