AKB48グループは、”嚢中の錐”を生み出す | 超絶メタアナリシス

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☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆

昨日の記事を書いた直後にうれしいニュースが! 

  

松井玲奈ちゃんが来春のドラマでレギュラー出演決定です... 

  

朝にはネットニュースにも載り...
↓↓↓
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1566718.html  

  

スポーツ紙にも載っていたらしいですね。 

  

  
ドラマ「名古屋行き最終列車」に、映画「gift」に、今回の出演。 

  

バラエティにも出まくりで、よくトークも出来ています。 

  

SKEからの卒業も乃木坂の神宮と結んで行い、サイコーの舞台での卒コンでした。 

  

もはやしっかりと芸能界で地歩を築いています。 

  

そこで問題となってくるのは、「枠」です... 

  

「枠」はそんな無いですよ... 

  

もちろん、”女性芸能人”として生き残れる「枠」のことです。 

  

松井玲奈だけでなく、NHK朝ドラのレギュラー出演の座を射止めた川栄李奈... 

  

そして、ドラマ『ATARU』から映画『劇場霊』へとステップアップする島崎遥香... 

  

バラエティ枠をひとり占めする指原莉乃... 

  

  
そもそも48グループの良いところは、”人数の多いこと”... 

  

大人数だから、出てくる人は出てくるんです。 

  

そこは、時間の問題だといってもいい... 

  

ことわざで言えば、嚢中の錐”です。 

  

とかく、人数の多さを批判されがちなAKB48グループですが、いいところもあるというわけです。

  

なんてったって、ギネスブックに載っているくらいですからね... 

  

48グループとは、”嚢中の錐”を生み出す玉手箱だと見ることもできます... 

  

優秀な人材は、着々と出てくるんです... 

  

だから、これから卒業し、AKB48グループを巣立って行こうとしているメンバーは、 日を追うごとに「枠」が少なくなっていくことを真剣に考えた方がいい... 

  

日を追うごとに、生き残れる可能性はなくなっていくということに気づいたほうがいいです... 

  

  
了 

  
  

 

P.S.

阿藤快さん...

突然の訃報、ビックリしました...

信じられません...

御冥福をお祈り申し上げます。