大震災の前に自民党が崩れる? | 備忘録以上、評論未満。

 

 

 

 

 

先週金曜日に書いた

 

都市伝説にもつながる話を

 

書いておきたい。

 

 

 

1995年1月17日に発生した

(午前5時46分)

 

阪神淡路大震災の1年前。

 

自民党がグダグダになり(崩壊し)

 

政権交代とか連立政権が短期発生し

(※細川政権とか羽田政権)

 

あげく

 

自民党は社会党の村山富市さんと組み

 

自社さきがけ連立政権が誕生した。

 

 

2011年3月11日に発生した

(午後2時46分)

 

東日本大震災の1年半くらい前。

 

やっぱりグダグダになった

 

自民党は

(※安倍、福田、麻生政権が

 それぞれ一年で交代した)

 

総選挙で大敗し

 

圧勝した民主党政権が誕生した。

 

 

二つとも都市伝説ではなく

 

歴史上の事実。

 

ただし政権交代や政局を

 

「大震災」

 

と結びつけるのはおかしい

 

そんな意見もあるだろう。

 

なんかそれ

 

神がかっているのでは?

 

超心理学的な考え方では?

 

そういぶかしむ人もいるだろうが

 

わたしはわたし自身が持つ

 

独自の感覚があって

 

それに沿って書いている。

 

だからこれをどう読むかは

 

あなた次第である。

 

 

 

いま岸田政権は

 

あまりにも多くの問題で

 

グダグダになっており

 

自民党は内部崩壊を始めている。

 

国民からの信頼度が

 

日に日に急降下している状態だ。

 

結党して70年となる

 

来年(2025年)

 

どうなっているか不明である。

 

そして最近になって

 

「政権交代」

「新しい連立」

 

といったキーワードが

 

様々なSNSで浮上し始めた。

 

不気味である。