使用済み切手にも価値あり | 備忘録以上、評論未満。

 

 

使用済み切手にも価値があると

 

知人に教わったのは

 

意外と最近で(5年前)

 

そのときは

 

「使用済み? だれが買う?」

 

と疑問だったが

 

いろいろ調べたり

 

実際に収集する方から

 

マーケットの話を聴き

 

自分の無知さを恥じた。

 

 

 

 

 

 

 

読むとわかるが

 

まあ、深い。

 

 

実は私も手元に

 

ちょっとばかし外国切手がある。

 

たまに切手博物館に行くので

 

そのときに買う。

 

切手マニアではない。

 

専門家と比肩するつもりはないが

 

なんとなく好きなのだ。

 

旧東ドイツの切手や

 

ポルトガルで発売された

 

『スターウォーズ』記念切手など

 

見ていて楽しい。

 

転売するつもりもない。

(※いまのところ)

 

 

 

 

使用済み切手の話に戻るが

 

もし家にハガキとか封書とか

 

そういうのがあったら

 

「寄付」

 

という形で

 

社会貢献ができるのを

 

ご存じだろうか?

 

 

 

こういうのが

 

社会貢献になる。

 

だれにでもできる。

 

詳細はここで。

 

 

 

 

 

要するに

 

切手コレクターの方々が

 

購入してくれて

 

その代金が

 

国際的な医療活動に役立つ

 

という仕組みだ。

 

コレクターって素晴らしいね。

 

 

というか

 

このJOCSのある場所って

 

アバコだったのか。

 

大学時代に何度か

 

ちょっとした用事で

 

入ったことがある。

 

そっかそっか。

 

 

マニアックだけれど

 

ちょっと世の中の役に立つ

 

という話。