イグ-ノーベル賞 | モト冬樹 オフィシャルブログ「ツルの一声」Powered by Ameba
人々を笑わせる
真面目な研究を表彰する
米国のイグ-ノーベル賞
2007年から
12年連続で
日本人が優勝している
今回は
内科診療部長をやっている
堀内朗さんが受賞した
座ったまま
内視鏡を入れる
大腸検査のやり方を研究している
座ったままの姿勢の方が
負担が
圧倒的に少ないらしい
大腸検査って
がんの早期発見には
とても大事なものだ
みんなが
大腸検査を受けられるように
負担の少ない研究をしている
これ
素晴らしい研究だと思うけど
どこか笑える?
検査を受けている姿が
おかしいから?
だったら
痔の手術をしている格好のが笑えるし
いまいち
アメリカの面白い感が
わからん