2015年3月発表の民間住宅ローン利用者の実態調査結果の
金利タイプ別利用状況は下記のとおりでした。
新規借入の住宅ローンの金利タイプ
変動タイプ 41.7%
固定期間選択型 32.4%(うち10年固定 14.6%)
全期間固定型 25.8%
思ったより変動タイプが低いと感じました。
契約時に固定金利型を選択する方は、
金利上昇リスクを考え、
安心料として利息を支払っていると言われています。
出来ることなら、金利を上げなければならないほど、
経済情勢が活性化しているとよいのですが、
なかなか難しいでしょうね。。。
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