DV男が離婚するまでの話 71 やっと 面会交流審判 | モチオの日記(離婚問題)

モチオの日記(離婚問題)

もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

弁護士から唐突に電話が、、、、

 

あれ、、こっちの主張はまだだったはず、、、、

 

弁護士から、、やっと面会交流審判が始まると連絡があった。

 

異議申し立てから6か月、

 

前回面会交流審判から 8か月経過していた。

 

さすが役所仕事、。、、、

 

そこで弁護士は 面会交流審判が始まる前に

 

モチオの主張書、および陳述書をだすと言われ、、、

草案を書く

 

陳述書=子供に会いに行った反省文である。

 

そこで、モチオは、、、、

 

主張書にて、、、子らの心理士の報告書が信ぴょう性がないと言う主張をした。

これはある親切な心療内科医師からお助けを頂いた。

 

・未成年のPTSDは判断が困難

・PTSDにおける検査もしてない

・検査結果もない

・そもそも医者じゃないと 病名を特定できない。(心理士なんて何の役にも立たない)

 

証明したければ、児童青年精神科に見せろ

 

と主張した。

 

マイハニーが精神科に子供を見せないのは、わかってる。

 

だって 脅しでしかないから、、、

 

だから、はよ見せろと言い続けた。

 

 

また陳述書には真摯に書いた。

 

ごめんなさい、、、

 

で、最後に、、、裁判所の好きにしてください。

接見禁止でもなんでも裁判所の決定には逆らいません

 

と泣き言は書かなかった。

 

これが本心である。

 

接見禁止を出したら、養育費はどうなるの???

 

それでも払え? そんなの通用するかな、、、

 

モチオは言うよ、、、 会えない子供なんて 自分の子供じゃない

 

養育費??? 払わないと、、

 

モチオはそこの駆け引きをした。

 

さあ どうなるか、、、

 

モチオは、、、まあ次の審議で1発 接見禁止で終わりだろうという

覚悟と、、、

 

1%行けるんじゃないか、、、

という思いが交差していた。