相変わらず、、、
病気 病気 うるさい人間である。
マイハニーは、、、
裁判同様に審判に移行すると、、、もうモチオは出席はいらない。
そこで主張書メインになる。
結論から言うと、、、
子供らの調査(いわゆる裁判所との面談)をもう一回することを
検討する との事。
おおおおおおおおおおおおおおおおお
やっぱり動いたか、、、、
その条件として、、、
陳述書をもう少し詳しく書いてこい との事であった。
つまり、謝るのではなく、、
どのようなストーリーで子供に会いに行くことを決意したのか
という話を具体的に出せ
との指示であった。
つまり、なんでモチオは子供の不登校をそこまで知ってるんだ!
嘘つけ! という意味だったとも思う。
そこでモチオは、、、、
さらなる陳述書をめちゃめちゃ煮詰めて書くことになる。
勿論、その間も 主張書合戦は続く、、、
マイハニー側は、、、、
「子供の病気は確実、、、証拠がない事に言いたい事を言いやがる」
みたいな主張書でした。
はい、そもそも証拠がないなら、裁判なんてするな
裁判制度、、、、弁護士先生は理解してますか?
基本中の基本だよ。
だから出せって言ってるやん
児童青年精神科の 診断書!!