モチオはビクビクしていた、、、
離婚裁判は調停とは違い、、、
お互いのせーので出す主張書を基に
話し合いをするものではなく、、、
まずマイハニーの主張のみである。
それが終ればモチオの番と
カワリベンタンなのである。
また裁判は出席の必要はなく、、、
ほぼほぼ放置なのである。
出席はどうも、、、尋問の時と判決の時の2回だけ
らしい。
マイハニー様からどんな主張書が出るのか、、、
要するに裁判を見越して隠し持っていた一撃を
喰らわされるのではないか、、、と思ったが、、、
なんら調停で出した証拠、主張と変わらない。
つまり私に全て論破された内容。
+子供の精神病関係
正直、、、怖さがあったが、、、安堵、、、
裁判所は、、、「本当に子供達は精神病なのか? 治療は受けているのか?」
と懐疑的であった。
主張については、、、完全に案山子論法、、、
一部の事実を基に 壮大なスペクタクルでお送りした。。。。
嘘 嘘 嘘
28ページに及ぶマイハニーの主張書は、、、、、
差し戻し、、、、
もう一回出せ、、、
らしい。、、、
モチオ弁護士「もう一度、、原告(マイハニー)側から追加主張になります。」
モチオ弁護士は、、、まあ、、、淡々としか言わない人で困る。
モチオ「どういう意味??? 先生、私は裁判の温度感を知りたいのです。マイハニーの主張を見て
信ぴょう性がある反応を裁判官が示したのか、、、それとも、、、そうじゃないのか」
弁護士「特に子供の病気については、、、突っ込んでました。」
モチオ「追加資料って何? 不十分だった、差し戻しって意味?」
弁護士「はい、、まあ、、、そんな感じです」
28ページの無駄、、、マイハニー――
君の主張書なんて 紙の無駄、 地球資源の無駄 なんだよ、、、