モチオは計画通り
警察に捕まったのを機に 養育費を止めた。
いや、その前からいつから止めるか考えていた。
弁護士には猛反対された、、、今も賛成はもらってない。
モチオ「養育費は絶対にもう払わない（当時は払ってた）、差し押さえでもなんでもしてこい 財産分与もしない」
弁護士「養育費止めたら もう面会交流は可能性０ですよ。 警察にも捕まってるし、、」
モチオ「知ってます。 警察に捕まった段階でもう絶望的、、、 だから アホみたいに金払うなんて アホ 払わん。」
弁護士「離婚の成立もしてしまいますよ」
モチオ「はい、構わない、、だから先生に何度も言ってる、、、結果は決まってる。 だから結果にこだわらない」
モチオ「先生には申し訳ないと思ってます。 先生の弁護士人生の汚点になるかもしれない。 負けがついちゃうので、、
でも、先生、これは負け試合です。最初っから知ってます。 だから最初っから負けであったので、先生の汚点
じゃないです。 笑い話にしてください。」
モチオ「あと、、面会交流の可能性は０じゃないですね。。。 理由は今は言えません。」
弁護士「私は立場上 賛成はしない」
モチオ「知ってます。 先生から払え払えと言われても いう事を聞かないと裁判所に言ってください。」
そうこうしてると、、、期限の１週間たたないうちに催促の手紙が。。。
弁護士「やはり 養育費払えって来ましたよ。」
モチオ「じゃー 同居時の荷物が邪魔なので、、、とっとと引き取れって返事書いてください。
マイハニー側はそれが迷惑なようで、、、 それを言ったらうるさいのは消えますよ。
今後、養育費の督促が来たら、同じ文章再送してください。」
その後、、、養育費について、、、
モチオは思い知る事になる。。。。