新しい弁護士が着任するにあたり、、、
着任の通知を裁判所、相手方弁護士にするのだが、、
少しタイムラグがある。
そこで、、、空白の時間が存在する。
ある夜、マイハニーの弁護士から電話がかかってくる。
私は当時携帯を壊れていたので、新しいものを買って
見ると何度も着信が、、、
それで掛けてみると、、、マイハニー弁護士であった。
マイ弁護「いや、、弁護士辞任されて どうすると思って、、、、」
モチオ「いや、、、子供に勝手に会いに行った際は大変ご迷惑をおかけしました。
携帯壊れてまて、、、わざわざ警察に言わなくても、私に言ってくれれば
退却したのに、、、」
マイ弁護「これから どうしますか?」
モチオ「いや、もう新しい弁護士つきますんで、もうすぐ連絡行くと思います。」
マイ弁護「そうですか、、、じゃー」
モチオ「いやーざわざわ お電話申し訳ありませんね、 それと子供に会いに行く件」
モチオは嫌味のように話を引き延ばす
マイハニー弁護士は、そそくさと電話を切ろうとする、、、半ば最後は強引に切られた。
はい、なぜか。。。
代理人が付いたら、直接本人と話する事は法律で禁止されているのです。
マイハニー弁護士は、、、、それで一回懲戒になってますよねwww
知ってるよ、、、、
だから 嫌味のように引き延ばそうとしてやっただけ、、、
マイハニー弁護士、、、焦っとった、、、アホ
逆にこっちが余裕かましたった。
もうモチオは 悪魔に心を売ったのだ、、、
何も怖くない。