もちお離婚問題最終章 最後の主張 ⑥ | モチオの日記(離婚問題)

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もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

以上ニャ、、、、

 

どうやろか、、、

 

 

 

まとめ

原告は生活の一部だけを捉え、いわゆる案山子論法を用いて主張しているにすぎず、場当たり的に主張を転換し、極めて合理性に欠ける。また調停からも真摯に対話する事を拒否し、意図的に別居期間による離婚事由を出すことに固執している。それだけでなく養子縁組を目的とした親権獲得に固執するあまり、子らの監護状況は悲惨な状況にあるにも関わらず、親権者としての責務は全く無関心である。これらの不都合を隠蔽すべく被告と子らの面会交流を拒否し続け虐待の実態を明らかにされることを怒れているに過ぎず、これ以上の原告の監護下の元では子らの将来は絶望的であるため、早急に監護者を被告に返還すべきである。。

また親権においても前述の通り第三者に移行する事を目的としているため、原告は親権者としての責務を把握さえしていない状況、また養親縁組を行い親権を放棄する予定であるため親権者としても不適格である。一方被告が監護者、親権者になれば第三者へ親権を写すことは決してない事を誓約するだけでなく、全力で子らの監護に勤め、頻繁に裁判所等に子らとの性生活状況を報告するだけでなく、居住地の全室に監視カメラを設置し、、いつでも第三者が監視できる仕組みを構築し、原告の主張が事実と異なる事を証明する