モチオ 離婚最終章 最後の主張 草案 ⓶ | モチオの日記(離婚問題)

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もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

これは全て私で書いているものです。

 

正式な主張書ではありません。

 

これを修正して出すと思います。

 

原告の親権獲得の目的

これまで主張書にて4度両親との養子親組について意見を求めたがいづれも回答がない。原告と被告の婚姻時から被告を婿養子に向かえない限り結婚は認めないと反対された。また子らが生まれた後も原告母親は「3人もいるんだから一人ぐらい頂戴」「裏のおばちゃんの土地(相続人がいない)が欲しい、子らの誰かを養子にさせたい」などと発言を繰り返していた。これらの発言は被告が原告実家に滞在する際、何度も聞かされた。被告は原告に対して原告両親を説得するように言い続けたが、原告が両親を説得する事もなかった。このような経緯から離婚の目的は子らと原告両親との養子縁組である事は強く疑われる。被告は強く親権を争う意志はないと調停からも主張は変わらない。親権及び監護権は子らの権利と考え、子らが選択すべきと考えている。養子縁組の実施の可能性が強く疑われる状況では被告も親権を主張せざるを得ない。なぜなら実質上、被告は親権を原告と争っているのではなく、原告両親及び裏のおばちゃんという親権に関係のない第三者である。子らへ養子縁組制度を説明し、納得の上で親権者を選ばせることが一番望ましいと思われる。さらに次女が原告実家に行きたがらないと原告は主張しているのは、被告には何ら関係がなく、すでに離婚後の養子縁組制度に拒絶反応を示しているに過ぎない。長男は15歳であり、養子縁組制度には本人の同意が必要であるが、同意なくサインを求め養子縁組を強行する事があれば、これは詐称行為であり、断じて許されるものではない。裁判所においては養親組制度の子らへの説明および親権者、監護者の決定を行うべく子らの意志を最優先にしていただきたく、子らへの出廷及びヒアリングを切にお願いしたい。