モチオ 離婚問題最終章  最後の主張 草案1 | モチオの日記(離婚問題)

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もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

モチオは最後の主張を終え、

尋問、

離婚である。

 

そこで最後の主張を公開する。

 

つまり著作権は私であり、基地ハニーからとやかく言われる筋合いはない。

 

なにか足らんぞ、、、

 

もうちょっとこうしたら? 

 

という場合はコメントプリーズ

 

 

長いので、、、、、分けて報告します。

 

() は証拠である。

 

 

裁判前に唐突に手紙が送られてきた(①)が和解を提案しているかのような内容であるが、条件提示は一切なく、目的は誹謗中傷である。原告は被告のモラルハラスメントを訴えているにも関わらず、なんら関係のない被告の生い立ちや事実無根の学歴コンプレックスなどと人格否定したモラルハラスメントを行っている事の加害者意識も皆無である。このように同居時からも原告のモラルハラスメントは止むことが無かった。更に裁判前から離婚事由である別居期間に触れ、別居期間により離婚の成立、親権・監護者の獲得を断言しているだけでなく、養育費の算定基準にまで言及している。原告訴状においては被告の教育方針に賛同し、大学進学までの養育費を請求しているが、訴訟時にはすでに子らの不登校は始まっており、高校進学も危ぶまれる事実を把握していながら原告の関心事は子らの監護状況ではなく養育費である。これらの結果からも原告は本裁判において真摯に対話することなく、場当たり的な主張を繰り返し、別居期間という事由を意図的に引き出そうとしている。