別居生活44日目 主張書作成2 | モチオの日記(離婚問題)

モチオの日記(離婚問題)

もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

市民の皆様こんばんわ。

 

モチオ王ニャ

 

今日の訓辞です。

 

プリンターって 意外にデカいし、、 置き場所困るし、、、

ほら、、年賀状しか使わないでしょ?

と思ってる市民の方!

すてちゃダメ! ないとめっちゃ不便です!!!

 

 

モチオはこの2日間、 売れない漫画家の勢いで

自宅にこもり主張書を書いている。

 

ちょっとプライベート突っ込むが、、多分

 

さらに抜粋シリーズニャ!!

 

モチオ国は モラ寄生虫国との戦争の真っただ中である。

モチオ王の武器(主張書)が少しでも役に立ったら

良いニャ。

 

どうも松井分析官将軍からの情報によれば、でっち上げDVを

指南している輩が、モラ寄生虫国には発生しているらしい。

 

市民よ! 武器を持て!!

 

仮に個別のご相談があれば受け付けるニャ。

 

でも条件があるニャ

 

モチオ国 国民である事(読者:頻度は問わず)

 

以上にゃ。

 

以下、気に入ってるボツシリーズニャ。

 

参考なるかな、 

 

原告が マイハニーニャ  被告が モチオにゃ。

 

子らの身体的、精神的な育成には食事も欠かせない要素である。

第二次成長期を迎える、長男、長女においては特に食事は配慮されるべき事項である。 被告が把握している、シシャモ2匹と白米、豚肉を2,3枚焼いてゴマダレドレッシングをかけものと白米のメニューを用意し、お腹を空かせた子らが食後にインスタント食品を食べている。食原告の日常化した昼寝後に白米を炊くので夕食の時間は20:30分から。頻繁にマクドナルドやコンビニ弁当などのファストフード。被告が把握している子らの食事環境では、身体は愚か精神の健康も保たれない事が子らの不調に起因すると考えられる。

原告は子らにどのようなメニューを提供しているかを提示する事を強く望む。

 

被告は多い日で週数回、多忙な際は2週間に1度は子らが望むメニューを聞き、料理を提供した。被告が原告に子らが望む料理を時には提供するようお願いしたところ、「子らはそんなも食べない」などと頑なに拒否するのみ。最終的には被告自身が子らの要望を聞いて提供している。例えば、次女は可愛いおにぎりが食べてみたいと何度も原告に懇願するも受け入れられず、落ち込む次女を憐れんだ被告がネコをかたどったおにぎりを子らに提供したところ、特に次女は被告に感謝を告げ、次も作ってほしいと何度も懇願していた。

長女は小学校の先生と交換日記をする課題があったが、被告が提供した煮豚カレー味の料理がおいしかった感想とレシピを日記に書いていたが、原告の料理に関する記載は、一切ない。

長男が小学6年生の夏休みの課題で、親と一緒に食事を作り、そのメニューと調理法を学校に報告する課題があった。長男は原告ではなく被告にその課題を依頼した。課題のメニューは長男と相談の結果、ローストビーフとした。

暖かい季節になると決まって、被告と子らでオリジナルのチョコレートパフェを作っていた。これは原告が奥手で要求が言えないと評している次女からの提案で毎回、開始された(マイハニーが言ってる次女の生活じゃないんじゃボケ!という嫌味)。長男が一度でいいから食べてみたいと言ったチョコレートフォンデュも被告が子らに振舞った。(証拠 写真)

 

食事だけではなく、遊び、勉強など被告と子らによるコミュニケーションの事例は無数に存在する。子らは悩み事、相談事、要望はまず原告ではなく、被告に相談しているため、子らの性格、生活状況や悩み事の全て被告は把握している。だからこそ子らへの自覚を促すために叱る事ができると考えている。

被告と子らの間だけで、原告には秘密にしている事も多数あり、長女は普段の原告の様子、被告と子らとの様子、被告が子らにしていた雑談の内容など、漫画や日記にて多数残している(証拠)。

2022年6月の上記の話し合いにて、原告は「お前の顔なんて見たくない」と言い、被告が食事以外リビングに来る事を禁止した。約束を守らなければ即出ていくと宣言されていた。自宅の部屋から出られず、子らとのコミュニケーションを遮断された被告を心配している次女の漫画も存在している(証拠)。

 

これらの子らの言動について被告のDVにより子らは直接的には「父親に会いたい」という意志表示を示しているにもかかわらず、その意思表示の心理が被告に恐怖を感じ会う事を拒否していると断定している心理士による学術的見解の根拠を求めるだけでなく、セカンドオピニオンを強く要請する。