ゲームタグ付けといてタイトルが「なかむら」。
そんなゲームが・・・?
となっている人と「あぁ!ラムラーナでしょ?」って思う人どれぐらいの割合なのでしょうか?
先日長いブログ記事を書いていて途中で消してしまって意気消沈の私です。
と言うわけで今回ご紹介したいゲームはこちら。
「LA-MULANA」(ラムラーナ)でございます!
私の名前はルエミーザ・小杉。
大学では考古学を教え助教授をやっている。
休暇があれば世界中を飛び回ってまだ見ぬ世界の古代遺跡を探している。
ある日講義を終えて研究室に戻るとの封筒が。
中には
『ついに見つけたぞ!! 私の勝ちだ!! (^_^)v』
この字には見覚えがある。
親父だ。
親父はついに見つけたらしい。
この勝ち誇り挑発的にも思える言葉は私に来いと言っているのだ。
行き先は全ての文明、全ての生命の起源と言われている地。
そこの名は・・・
『LA-MULANA』
現地に着いた私はまず遺跡近くの村に寄った。
ここならきっと親父も立ち寄っていたに違いない。
早速、村の村長に話を聞くことにした。
「よく来た、お前がルエミーザ博士じゃな?」

話によるとどうやら親父は遺跡に入って数日前から帰ってこないらしい。
遺跡の内部の事は現地の村の村長でさえ未だに謎に包まれた場所。
村長に遺跡の場所を聞き村で準備を終えた私は早速向かう事にした。
どうやら村長はついてこないが遺跡調査用に持ってきたPCにメールで随時情報をくれるというのだ。
先人の知恵を頂けるのならありがたいものだ。
遺跡に近づいて来た時に早速村長からメールが・・・
”ルエミーザ博士様
お世話になっております。ワシです。
取りあえず試しにメールしてみました。
まだ村の周りをうろついていますでしょうか。
遺跡に入る前に小手調べに、
ほら貝を取ってみてはいかがでしょうか。
遺跡の入り口の上、音の谷と言う所にある宝箱です。
オモリがあれば開けられるでしょうよ。
下キーを押せばオモリを乗せられるよ。
それではこれからもちょくちょくメールします。
さびしくなったらワシのテントによってね。 ”

お・・・おう。
なんともフレンドリーな爺さんだ。
とりあえず言われた通りほら貝を取りに行くとするか。
これが爺さんの言っていた宝箱だな。

[ほら貝]:大きな貝を利用した楽器。遺跡内の謎が解けると不思議なメロディーで知らせてくれる。

ほう・・・これはありがたいここまでの道中で手に入れた地図と合わせて行けば何とかなりそうだ。
遺跡の入り口の石版にはこう書いてあるようだ。
”
この遺跡に入るものは心せよ。
ここは我らが待ちかまえし試練の地。
力無きものには死が待ちかまえる。
7つの歴史を知り、あまたの試練をくぐり抜けた者に
我らは語り掛けるだろう。
”

遺跡の内部は広く入り組んでる様だ。
この「ただのしかばね」になってしまったこの人も遺跡の犠牲者なのだろうか。

どうやら私の遺跡調査も長くなりそうだ。
しかし、それよりも親父の安否も気になる。
この遺跡の謎を解明し親父を探し出さねば!
と、言うわけで数年の開発、会社の発足を経てWiiコンソールで配信されじわじわ売れに売れて評判が評判を呼び今では世界各国で配信されているゲームでございます。
ディレクターは中村さんと言う方だそうです。
中村
なかむら
らむかな
↓???
らむらーな
だそうでまだにわかファンの私にはわかりませんが「1分40秒でわかるラムラーナの歴史」はこちらの動画でどうぞ。
ずっと気になってたゲームでWii版買えばよかったんですが押し入れから出すのが面倒で気が付いたらsteamで配信されてたり・・・
はい。
その流れです。
$14.99USD
↓
$3.74USD
なんと!まだ間に合う!
1月3日まで!
(価格の確認は配信サイトで再度確認お願いします)
Wiiなら1200Pだそうです。
値段はともかくとにかく面白い!
攻略サイトでは無いので謎解き部分はぶった切りましたが最初の遺跡の間だけで2時間かかってました私。
最初の遺跡の間なんてジャブでもないぐらいの謎解きなのに。
初見プレイではクリアするのに40時間かかると言われてるそうです。
私は方向音痴で人の話を聞いてる様で聞いてないタイプ。
40時間で終わればいいけどね・・・
「ラムラーナ2」も決まってるこちらの作品。
新作が出る前にいかがでしょうか?
骨太遺跡謎解きアクションゲーム「ラムラーナ」オススメです!
最後に公式サイトのご案内。
http://la-mulana.com/jp/
そんなゲームが・・・?
となっている人と「あぁ!ラムラーナでしょ?」って思う人どれぐらいの割合なのでしょうか?
先日長いブログ記事を書いていて途中で消してしまって意気消沈の私です。
と言うわけで今回ご紹介したいゲームはこちら。
「LA-MULANA」(ラムラーナ)でございます!
私の名前はルエミーザ・小杉。
大学では考古学を教え助教授をやっている。
休暇があれば世界中を飛び回ってまだ見ぬ世界の古代遺跡を探している。
ある日講義を終えて研究室に戻るとの封筒が。
中には
『ついに見つけたぞ!! 私の勝ちだ!! (^_^)v』
この字には見覚えがある。
親父だ。
親父はついに見つけたらしい。
この勝ち誇り挑発的にも思える言葉は私に来いと言っているのだ。
行き先は全ての文明、全ての生命の起源と言われている地。
そこの名は・・・
『LA-MULANA』
現地に着いた私はまず遺跡近くの村に寄った。
ここならきっと親父も立ち寄っていたに違いない。
早速、村の村長に話を聞くことにした。
「よく来た、お前がルエミーザ博士じゃな?」

話によるとどうやら親父は遺跡に入って数日前から帰ってこないらしい。
遺跡の内部の事は現地の村の村長でさえ未だに謎に包まれた場所。
村長に遺跡の場所を聞き村で準備を終えた私は早速向かう事にした。
どうやら村長はついてこないが遺跡調査用に持ってきたPCにメールで随時情報をくれるというのだ。
先人の知恵を頂けるのならありがたいものだ。
遺跡に近づいて来た時に早速村長からメールが・・・
”ルエミーザ博士様
お世話になっております。ワシです。
取りあえず試しにメールしてみました。
まだ村の周りをうろついていますでしょうか。
遺跡に入る前に小手調べに、
ほら貝を取ってみてはいかがでしょうか。
遺跡の入り口の上、音の谷と言う所にある宝箱です。
オモリがあれば開けられるでしょうよ。
下キーを押せばオモリを乗せられるよ。
それではこれからもちょくちょくメールします。
さびしくなったらワシのテントによってね。 ”

お・・・おう。
なんともフレンドリーな爺さんだ。
とりあえず言われた通りほら貝を取りに行くとするか。
これが爺さんの言っていた宝箱だな。

[ほら貝]:大きな貝を利用した楽器。遺跡内の謎が解けると不思議なメロディーで知らせてくれる。

ほう・・・これはありがたいここまでの道中で手に入れた地図と合わせて行けば何とかなりそうだ。
遺跡の入り口の石版にはこう書いてあるようだ。
”
この遺跡に入るものは心せよ。
ここは我らが待ちかまえし試練の地。
力無きものには死が待ちかまえる。
7つの歴史を知り、あまたの試練をくぐり抜けた者に
我らは語り掛けるだろう。
”

遺跡の内部は広く入り組んでる様だ。
この「ただのしかばね」になってしまったこの人も遺跡の犠牲者なのだろうか。

どうやら私の遺跡調査も長くなりそうだ。
しかし、それよりも親父の安否も気になる。
この遺跡の謎を解明し親父を探し出さねば!
と、言うわけで数年の開発、会社の発足を経てWiiコンソールで配信されじわじわ売れに売れて評判が評判を呼び今では世界各国で配信されているゲームでございます。
ディレクターは中村さんと言う方だそうです。
中村
なかむら
らむかな
↓???
らむらーな
だそうでまだにわかファンの私にはわかりませんが「1分40秒でわかるラムラーナの歴史」はこちらの動画でどうぞ。
ずっと気になってたゲームでWii版買えばよかったんですが押し入れから出すのが面倒で気が付いたらsteamで配信されてたり・・・
はい。
その流れです。
↓
$3.74USD
なんと!まだ間に合う!
1月3日まで!
(価格の確認は配信サイトで再度確認お願いします)
Wiiなら1200Pだそうです。
値段はともかくとにかく面白い!
攻略サイトでは無いので謎解き部分はぶった切りましたが最初の遺跡の間だけで2時間かかってました私。
最初の遺跡の間なんてジャブでもないぐらいの謎解きなのに。
初見プレイではクリアするのに40時間かかると言われてるそうです。
私は方向音痴で人の話を聞いてる様で聞いてないタイプ。
40時間で終わればいいけどね・・・
「ラムラーナ2」も決まってるこちらの作品。
新作が出る前にいかがでしょうか?
骨太遺跡謎解きアクションゲーム「ラムラーナ」オススメです!
最後に公式サイトのご案内。
http://la-mulana.com/jp/