さっき。結構衝撃的なことがあって、、、
六本木のミッドタウン前に大きな通りがあって
そこでお茶をしてたのです。
通りに面した席に座って
いつも通り、どうやって世界を麹カビで覆ってやろうかって計画に思いを巡らせていたのです。
すると目の前の通りにスクールバス🚌が止まりました。学校の帰りですね。
中からおばあさんっぽい方と
5〜6歳の幼稚園の男の子が急かされておりてきました。
帰りかな？っと思って眺めていたら
その男の子がぷりんっとお尻を出して
ズボンを完全に下まで落として
目の前の街路樹に「たちしょん」始めたのです笑(*ﾟ▽ﾟ*)
えっ。。。うおー。っと思いまして。。。（周りは結構な大通りですよ。車も人もまぁまぁたくさんいる。オシャンティなお店もたくさんあります。六本木の大通りの真ん中やん）
まじかー（笑）と、つい笑ってしまいました。
周りをそれとなく見ると、横でコーヒー飲みながら、おしゃれに仕事してる20代お姉さんも、つい注目しております。（ポーカーフェイスでした笑）
意外すぎる展開に思わず笑ってしまいました。
えぇ。
学生以来、20年振りぐらいに人の「たちしょん」を見ました。（でも去年は世界一有名なたちしょん野郎ブリュッセルのしょんべん小僧には会いました）
想定外のことがあるとつい笑ってしまうのは、ぼくのクセだと思います。
子育てしてると、想定外だらけなので
「マジか！」( ﾟдﾟ)
て時に笑えるようにするクセはいい感じに子育てをスリリングな先の見えないゲームにしてくれます。
ま、大きくなるとそうですが。自分の親でも
子供の失敗に対して、ネガティブに反応する親よりも。
適当に笑っててくれる親の方が、付き合いやすいです。
そしてコレって筋肉反射なので
意識的にクセを選択し直すことができるんです
人生で予想外な展開が起こっても
つい笑ってしまうクセをつけるコツは
1…力を抜いて
2…顔を今より少し上気味に上げて
3…何か面白いことないかなーって気持ちで日常を送る。
4…そして何でもないことでフフっ(￣▽￣)っと笑ってみること
です。
これを3ヶ月くらい意識してやってみると、そのうち無意識にクセで笑ってしまえるようになります。
目の前のモノゴトに対して
・焦る
・怒る
・笑う
・無反応
ってのは、利き手が
・右手
・左手
くらいのくせの問題です。
で、、、なかじは20代にやったことあるので分かるのですが、例えば右利きの人が、左でご飯食べるってのも3ヶ月くらいやれば、もう違和感なくできるようになります。これは誰でもできます。
だからラーメン屋で自分のすぐ右隣に人が座っても左にスイッチできます（便利！）
ただ皆んなそれを知らないので試さないだけです。
だから反応もクセを変えれば、変わるんです。
それを知ってて
選択できる。と知ってれば
自分の心地よい方を選択し直せばいいです。
こういうと、、、「私は感情も大切にしたいです」っていう方もたまにいるけど。
感情は、ウンコなので
出れば、もう出すしかないけど
「どんな感情が出やすいか？」の出る前の状態で幾らでも変わります。
それを知って
自分で選択し直せばいいのです
ウンコで例えると、
どんなウンコが出るか？は選べないけど
どんな食べ物を食べるか？は選べるって話です。
食べ物を変えればウンコが変わるのです
それと同じで
体の在り方を変えれば
出てくる感情が変わるのです。
たちしょんの話から
生き方の話まで発展してしまった、、、(//∇//)
そんな感じで世界中を麹菌で覆ってやろうとがんばってます笑↓身体張ってます。
で、、、現在。そんな麹菌を世界に広げる仲間を募集してます。一緒に世界を発酵させましょう！
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