しんみりしたお話ですが…(^^;;
父と過ごせる残された時間を一緒にいたいとわがままを許してもらい…!
すべての業務をスタッフに任せ実家に帰って来ています。
今、たった二人きりの病室です。
時間の許す限り、ただただ父の人生を称賛しています。
最後は、この言葉しか出てこないです。
ありがとう(^-^)/…。パパの娘にしてくれてホントにありがとう。
大阪では、マルシェドママンだったにも関わらず…心配しないでゆっくりして来て下さいと送りだしてくれた容子ちゃんやカフェのスタッフ。
こんなゆっくりした時間をパパと過ごすのは、何年ぶりだろう。
ホントにありがとう。心から感謝してます。