おはようございます。
すいません!
別にもったいぶってるわけでもなかったのですが・・・。
前のブログに書いた、映画のタイトル書き忘れていました。
伊丹十三監督の
売り上げが衰退していくスーパーに、花子(宮本信子さん)がスタッフとして入ってからの、
主婦のパートスタッフ、そして従業員の意識改革、そしてお客様に喜んでいただけることは何か?を徹底的にパート従業員と考え、生み出す。
主婦の観点が、とてもリアルに現れている映画です。
まさに、マザープラスの目指すものそのものです。
興味のある方は、見てくださいねぇ。