ロサンゼルスでバシャールが教えてくれたこと はるひなた&バシャールトークライブに参加しました | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

藤沢あゆみです。


11月4日。
ロサンゼルスで、バシャールとはるひなたさんのトークライブが行われました。





ロサンゼルスに出かける前、ふとそんなことを思いました。
「他人から見て今の自分はおもしろいか?」


わたしは、著者になってからこの12月で16年になります。
2012年からはコンサルティングを始め
2016年に100いいねをリアルな活動として始め
2018年にオンラインサロンをスタートしました。
その間にも時折、セミナーやオフ会などのイベントを行っています。


出版して、コンサルティングもしていてSNSもそこそこの規模になっている。


昨日「1000人を喜ばせ隊」の話を書きましたが100日ツイッターの会など、楽しげなこともやっている。


そんな自分を自己評価するなら、そこそこです。
そして、そこそこではつまらないと思いました。



周りに不満があるのではなく、やった分は現実に反映されていると思います。自分自身がもっと自分の可能性を活かしきれるんじゃないかと思っている。


「他人から見て今の自分はおもしろいか?」
それはとりもなおさず、自分から見て今の自分はおもしろいか、だったことに、今回の旅を通じて気づきました。



自分にも、今振り返ってもこれ以上やれなかったなと思った時間がありました。
1年で8冊の本を出した2008年、それはその1年前に、毎月出版しようと決めたからです。


それを、ことばにすると
「失われた10年を取り戻す」



そのタイミングで決めた、初めての海外旅行。
それは、今の自分はつまらないから海外に行こうという冒険物語ではなく


自分の思うやりきる自分ならここで海外行くよね、と思ったのです。


そして、今の自分の思っていることを具体的に体感させてくれそうな予感がしました。


準備1週間、前の日にパスポートを取り、当日に海外で使えるカードを作り、そのまま渡米。





その最終章、バシャールのワークショップ。
はるひなたさんが、多くのひとが陥りがちなことについて、質問され、それにバシャールが答える1時間、そして参加者からの質問にもバシャールが答えてくれる1時間という構成でした。


刺激的な時間でした。
目の前のバシャールは、かなりエネルギッシュでバシャールが憑依する前の穏やかな雰囲気のダリルアンカさんとは別人のようになるのです。



わたしは夢中でノートに20ページほどメモりました。
周りに座っていたひとに、内容について聞かれたくらい気合いでメモっていたようです。





そして、今の自分は


「自分の信念が自分の現実をつくる」


ということが、心の底から腑に落ちています。


「これまで、やりきったことは全部成功しているでしょ?」
アメブロで活躍されるコンサルタントの田渕隆茂さんに言われたことがあります。


確かに・・・


人生のスタートで、ドキュメンタリー番組に取り上げられるような人気者になれば、寂しくない人生かもしれない。そうだ有名人になろうと思って今があること。


毎月出版して出版の世界に席があるひとになろうと思っていまがあること。


信念とは強烈です。
本当に世界は、自分が思ったように見えています。
その見えたものが自分の現実です。



わたしがコンサルティングや、オンラインサロンの仲間と30分トークをしたとき、いまがどんな現状でもポジティブで建設的な提案をするので驚かれますが、それはわたしが、目の前のひとに対してネガティブな信念を持っていないからです。


ならばですよ、自分に対してもそれをやればいいだけ。
そうです、自分にOKです。



スピリチュアルといえば、ふわっとしたイメージがありますが、印象的だったのは、行動ということばです。


多くのスピリチュアルのリーダーが、バシャールに会いに行って、その後、制限が外れた大胆な行動を行うようになる理由がわかった気がしました。


わたしはよく自分の味方になるとか、自分にOKを出すとか、100いいねの話をしていますが


ああ、本当に自分次第なんだ!何をやってもOKなんだ!と目の前が開けたような開放感を感じました。
制限を外すというか、制限なんてないんだね。


これまで信じてきた信念がいまの現実になっている、だからもう変えられないかといえば、現実の可能性はいまも無数に自分の前にある。


たとえば、初めて海外旅行に行ったということに対してどう思うかも
「これまで行けていなくて恥ずかしい」とも
「おとなになって初めての体験ができるなんてしあわせ」とも思える。


これまでの信念がネガティブだったから望まない現実があるとしても、これまでと違う信念で現実を捉えればこれからが変わる。


割とその辺はやってたつもりでしたが、たとえば、自分の可能性は1億個あるのだけど、遠慮して100個の中から選んでいた感じ。


これまで、自分の人生がうまくいかない、制限を感じている。
バシャールのいう


「あなたがいい気分でいること以上に大切なことは何もない」
「ワクワクに従う」



などが、どうもしっくりこないというあなたは、ぜひ機会があれば、バシャールに会いに行ってください。
少なくとも投資の10倍のメリットはすぐ回収できると思います。


わたしは著者なので、自分がバシャールの本を出すとしたらどんな切り口になるかななんて想像してみただけでワクワクしました。
バシャールの本のまだ出ていないテーマってあるかしら?


ロサンゼルスの旅、レッドカーペットやバシャールとの出会いを通して、受け取ったものを一言で言えば


やりたいこと全部やろう!


でした。


まさに、制限ゼロ!


わたしにこれから相談される方はますます制限ゼロになってますのでご期待ください!!


自分の中で確かに変わったものがあります。
それがどんな現実になるかは、これからの人生で体験していくのでしょう。


人生やりきっていきましょう。
次の1秒にワクワクしていこう。



100日ブログの会 29/100



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