お金についてのおなやみ相談で
わたしは過去の負債について
これ以上罪悪感を感じる必要はないと言います。
それはあなたが、自己探求したり楽しんだり、仕事を得ようと、チャレンジした結果だからと。
滞納しても、借金しても
今を過ごせている
そのことの温かさ、社会の優しさを
感じてみてくださいと。
その回答に対してよくいただくのが
わたしは借金をしているけど
罪悪感を感じていません。
好きなように生きています。
というフィードバックです。
罪悪感にがんじがらめになって
何もできないでいる
そんな状態を脱したのですね。
とても素敵なことだと思います。
終わったことに
罪悪感を感じ続けるよりは
自分はそう選択したのだと受け止め
今と未来をつくっていくことを
わたしはおすすめしています。
だけど・・・
本当のところが
伝わっていないかな
と感じることがあります。
これは
あなたは借金を返さなくていい
選ばれたひと。
借金マンセー！
というものではないのですね。
そういう風に言って
思い込もうとしているひとが
本当に罪悪感を感じていない風に
わたしには見えません。
むしろ、罪悪感を直視しないよう
心を開かずの間にして
一時的な享楽的な人生を
選んでいるだけのように見えます。
お金についての
わたしのおなやみ回答に
アドバイスを聞いて
こんな発信を始めましたと
ご報告をいただきます。
すぐに行動を起こされていて
すばらしいです！
ではもう一段
バージョンアップしましょうか。
あなたの書いたメディアを
自分でもよく見てみてください。
あなたと同じ立場で
再起をかけているブロガーさんが
書いたブログだったら
そのブログに共感しますか？
応援したくなりますか？
同じ立場のひとが知りたい情報が書かれてますか？
アメブロならプレビューで
表示確認をすると
ブログとして上がっている状態が
客観的に見れます。
それを、他人が書いたブログのつもりで
何を感じるか、体感してみてください。
その段階でお前が言うな。
自分に酔ってね？
困ってる私の役に立たない。
なんか武勇伝語りたいの？
これはセンスもあるので難しいかな。
頭を打って覚えていきましょう。
借金しても今が過ごせてることの
温かさを感じる。
罪悪感を感じなくていい。
これは謙虚でなくていい
困ってるひとは雑でも傲慢でも応援される
ということではありません。
その辺の感情の機微がわからない。
個別に突き詰めたいあなたに
こんな場を用意しています。
一番リーズナブルに
アドバイスを受けられるのは
オンラインサロンで
仲間から読者目線での
フィードバックももらえます。
メディア相談室という
コンテンツもあります。
わたしのアドバイスと
仲間のフィードバックがもらえます。
一番、安いコンサルティングは
制限ゼロ会議です。
オンラインサロンメンバーになると
コンサルティングは10000円オフなので
10000円でこのサービスが受けられます。
出版や、メディアつくりの個別相談は
出版・メディアコンサルティングで
お受けしています。
すべてのメディアを見て、具体的な改善点や
これから発信するコンテンツを提案します。
LINE@のおなやみ相談は
基本的に一問一答です。
何度ご質問をされても
だいじょうぶですが
ひとりのおなやみばかりを
連続して取り上げることはできません。
ご報告はうれしく読ませていただきますが
さらに個別アドバイスが必要な場合は
なんらかのサービスをご検討ください。
わたしも、自分の仕事の合間に
おなやみ相談を行っています。
毎日、時間との勝負です。
なので、一回の回答で
ひとつくらいは具体的な行動が
できるよう、提案しています。
サバイバルな体験で
出版したいあなたへ
本になるのはこんなときです。
あなたがそこを脱して
同じ立場のひとに
勇気と希望をあたえたとき
具体的に解決する方法を提供し
役に立った、助かったという
読者さんからすごい人気を得たとき
その体験を手に汗握るように
めちゃくちゃ共感できるように
覗き見的に面白く書けて
エンタティメントとして
すごいアクセスを集めたとき
アクセスとしてのガイドラインが
明確にあって結構、厳しいです。
むやみにSNSに書かないように
言われています。
わたしに対しての信頼として
わたしに会いに来てくださった
お客さまに直接伝える場合に限り
伝えることをおゆるしいただいています。
無料でできることはひたすら
あなた自身の体感として
喜ばれて、役に立つか。
記事を書くたびに
チェックし続けてください。
世の中にメリットをあたえない限り
本にはなりません。
あなたもおもしろかったり感動したり
役に立たないと本を買いませんよね。
お金ないと、なおさら吟味するはず。
自分なら、自分のコンテンツに
お金を出すか問うてみてください。
借金などでなやんでいる場合
困っているのは自分だけと
思いがちだけど
本を買ってくれるひとも
あなたのサービスを受けてくれるひとも
一生懸命生きている普通のひとです。
仕事や日常をがんばりながら
空いた時間やお金で
あなたのメディアを見て
あなたの本を買ってくれます。
あなたのコンテンツが
面白くない、役に立たないと
あなたのファンにもならず
本になっても買いません。
そんな周りのひとへの
リスペクトや
時間やお金をいただくこと
そこに及びよれば
借金を重ねる人生に
変化が訪れるでしょう。
応援しています
日本で生まれ、世界でも喜ばれているこの方。
LINE@で毎日ご相談にお答えしています。
もしくは
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