ついに、なかに入れました！
お花見のときには5000人待ちだった
スターバックスリザーブロースタリー東京。
ゴールデンウィークに入ってからは混んでいますが
ゴールデンウィーク直前の4月25日16時頃は
20分くらいの待ち時間ですぐ入れました。
いまは、整理券の発行は特にされていなくて
混み始めたら、発行されるそうです。
桜の花をかたどったモビールがかわいい。天井が高いです。
コーヒー豆が入ってます。デカっ！
桜の花はこんな感じ。かわいい！
白木の壁と、ゴツゴツした焙煎機？と桜のコントラストがいいね。
ライトが、桜のつぼみのようでかわいい。
パンやケーキも売られています。
温かいコーヒーとフォカッチャ。
フォカッチャおいしかった！
カードはいただいたコーヒーの名前です。
ひとつひとつついてきます。
PARADESI BLEND
パラディシ ブレンド
こちらのお店でしか飲めない銘柄だそうです。
甘みがあってすごくおいしいコーヒー。
たっぷりのみごたえがありました。
すべてがおしゃれな空間！
ご近所にお住いのヒーラーよしこさんと
ここにいる間に多分100回くらいいいね！といった気がします。
コーヒーを飲みながら話してると、令和にかなえたい新たなアイディアもどんどんわいてきました。
天井が高いと天才が育つといいますが、まさに制限ゼロ空間です。
100回いいね！と言えば……100いいね！
よしこさんによると、わたしのそばにいつもいいねくんがいる感じなんだそうです。
それは、スピリチュアル的に言えば、天使とか龍みたいな感じ？
いいねくんは、100いいねのシンボル以上におおきなものかもしれない。
実はいいねくんが生まれたとき、かなりおおきなことを考えてました。
令和で、ついにそれをかなえていく？？
いいねくんを、スタバのようにインターナショナルにメジャー化する？
夢が広がりました。
よしこさんも、「光を探すゲーム」というすてきなアイディアを聞かせてくれました。
これだけの銘柄があります。
もっともっとあった！
遠目に見ると、TOKYOの文字が！
海外からのお客さまを意識して、TOKYOということばもたくさんみかけました。
いろんなアーティストともコラボしていて、同じ世界観で少しずつ違うデザインのアイテムが売られています。
コーヒー豆やカップが販売されています。
木のトレーがかわいい！
カップはいろんなおおきさがあって、かわいい！
桜をイメージしたカップやタングラー、ポシェットなど
かわいいグッズがいっぱいです。
階段の壁面に、イラストが描かれています。
階段の壁面にはこんなイラストが。
スターバックス社の社員さんと家族が描かれているそうです。
中目黒のお店が描かれています。
このほか、世界に後4つあるスターバックスリザーブロースタリーのお店が描かれていました。
階段の壁面には、いろんな絵が描かれています。
写実的な絵も。
美しいですね！
4階からの眺め。きれい！
4階から外に出てみると。
テラス席、夏になったら座ってみたい！
バーもあってお酒が飲めます。
随所に、木が使われているのが印象的です。
博物館に来たみたい。
男性でもワクワクするかも。
お店じゅうコーヒーのいい香り。
半日いても飽きずにいられそう。
子ども心でワクワクできるね。
ロゴが印象的です。
そういえばRの文字は令和のRじゃないですか！
素敵なシンクロ。
オリジナルアイテムがたくさんあります。
Tシャツやトートバック、ノートなどなど。
印象的だったのは、中目黒にある企業とコラボしていること。
ステッカーとマスキングテープ買いました。
個人的にはロゴがかわいいのでもっとロゴがドーンとおおきくはいったTシャツとかマグカップがあれば買うのになぁと思いました。
1階のパン屋さんでパンを買って帰りました。
外がパリパリ、中はおおきな気泡があって柔らかいです。
おおきくてハードなフランスパン系が多かったのですが、
クロワッサンもあったので次回はそれを買ってみたい！
とにかくお店に入っただけで気持ちが上がります。
お花見のシーズンが終わっても賑わっているのはさすがですが、そんなに待ち時間もなくなり、お店に入ってしまえば自由にいろんなエリアに行けます。
桜の季節が終わっても、年中お花見を楽しめるような、木や自然など温かみと、おしゃれさが融合していて、ひとの心の中にある気持ちよさをカタチにしたような素敵なスペースでした。
⭐️スターバックス リザーブ ロースタリー 東京
Starbucks Reserve® Roastery Tokyo
〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-19-23
LINE@で毎日ご相談にお答えしています。
もしくは
@wdy9111t でLINE検索してね
令和元年、いいねくんと一緒に100個の夢をかなえよう！【2019年版】100いいねキットご購入サイト
令和元年に出版しよう！ゼロから出版したいあなたへ。
出版・メディアコンサルティング
毎日、文章とメディア運営について発信。令和にやりたいことをどんどん発信しよう。
藤沢あゆみの「ことばの魔法」オンラインサロン