大阪にむかってます。
明日も朝から東京で仕事あるので日帰りだけど、
半年間一緒にメディアつくりがんばったお客さまに会いに行きます。
毎日ブログ書いて、やすまずメルマガ書いて頭がさがる活動ぶりでした。
おつかれさまでした！
ご縁は続いていくけど、打ち上げみたいで楽しみ。
藤沢あゆみオンラインサロン
「ことばの魔法」10月1日スタート
スタートアップから参加したいあなたは
9月28日までにお申し込みくださいね。
カード決済の方は、30日お申し込みでも
お振込みの確認ができますが、
銀行振込みの方は、月末が週末なので
28日にお振込みの確認が取れているとありがたいです。
今参加してくれているひとは
⭐️ブログを開いたことがない方
⭐️自分のサービスをどんどん発信されている方
⭐️何度かコンサルティングを受けてくださった方
⭐️LINE@でわたしを知ってくれた方
⭐️Eテレを見てわたしを知ってくれた方
⭐️もう一歩突き抜けたい方
⭐️かなりの超人気者
などなど、ほんとうにまちまちです。
これがまたおもしろい。
「ことばの魔法」オンラインサロンに
入ってくれる初期メンバーと
30分トークでこんなことをお聞きしています。
「サロンでわたしにやってほしいことってありますか？」
始まりだからこそできるこの質問。
いままで3人の方とお話しましたが
みんなの意見がおもしろい。
⭐️ことばの使い方でどんなに人生が変わるか
⭐️みんなで商品企画をする
⭐️おしゃれの話がしたい（おしゃれ、すか？
⭐️出版の裏側を見たい
「メディア相談室では、わたしが相談に答えるだけじゃなくて、
それに対してみんなはどう思うのか
するとそのトピックが企画会議みたいになって
さらに、それを踏まえて企画をリリースした報告も
そのトピックで報告したらひとつのプロジェクトになるね」
と、話していたらどんどん広がっていきました。
まさにこれぞことばの魔法。
今日は、ことばの魔法を開いて
わたしがやりたいことをお話します。
ひとことで言うとことばで人生を
最大限に楽しむひとを増やしたい。
それは出版することかもしれないし
自分のビジネスに集客することかもしれないし
人気者になることかもしれないし
SNSを楽しむことかもしれないし
ひとにやさしくなることかもしれないし
リアルの人間関係が良くなることかもしれないし
自分にOKを出せることかもしれない。
たったひとことでひとを傷つけることもできれば
ひとを喜ばせることもできる。
勇気を出して言ったから伝わったとか
心を込めて言ったのに外したとか
だから失敗しないようにとか
炎上しないようにというより
相手がどんな気持ちでそのことばを言ったのか
気持ちを受け取ることができたら
誰が何を言っても悠々としていられます。
ことばの魔法が使えると人生が変わる。
わたし自身、人生が変わりました。
ことばの魔法を使えるひとが増えると、世の中は明るくなる、
わたしは本気でそう思っています。
ことばの魔法で、あなたとお会いできるのを楽しみにしています。
藤沢あゆみ
オンラインサロン
藤沢あゆみの「ことばの魔法」
参加費 月額3,000円(税込)
⭐️カード決済のお申し込みはこちらからどうぞ
⭐️銀行振り込みでのお申し込みはこちらからどうぞ
藤沢あゆみ プロフィール
作家。100いいね創始者。
2000年に恋愛をテーマとした個人サイトを開き、個人の恋愛相談掲示板や、OKWebなどのポータルサイトで恋愛相談に回答を始める。書籍も出さず知る人ぞ知る知名度で、初めて作ったコミュニティ、メーリングリスト「おなやみ.COM」に300人余りのメンバーが集まり、何千件という投稿が寄せられる。
有志でライターユニット「恋愛マニア」を結成、リーダーに就任。2002年、無料メールマガジン「恋愛マニアの極意」「魅 惑 と 媚 薬」の発行をスタートする。
2003年「愛されるしくみ」初出版。2004年、恋愛マニアとして出版した「モテ本！」が10万部を超えるベストセラーとなる。以降10万部を突破した「1秒で彼を夢中にさせる本」を始め、恋愛、人間関係、自己実現に関する著書を27冊上梓。
ゼロから活動を始め出版し、さみしいひとをつくらないコミュニティつくりをしてきた経験を生かし、出版・メディアコンサルティング、1時間話すだけで制限が外れる制限ゼロ会議、半年間でひとが集まるメディア人になるコミュニティ・ブランディングなど、独自のコンサルティングを行っている。
2011年、ブログで始めた、1年で100個、やりたいことをやる100いいねには、ネット、リアルのワークショップを含め累計300人が参加している。
2018年、NHK ハートネットTV出演。藤沢あゆみのコンサルティングや、自分にOKを出すあり方が紹介され、おおきな反響を呼び、2度にわたってアンコール放送される。
全ての活動を通じて「魅力がないひとはいない」ことを伝えている。