そんなことを言いますが
シンクロ二シティとは、何か？
実際のところ、どうなんだろう？
あなたは、その問いに
明確に答えられますか？
まるごと、シンクロ二シティがテーマの
Qさんこと、石田久二さん主催の
「シンクロニシティ・メッセージ」
というイベントに行ってきました。
わかっているようでわかってない
シンクロ二シティとは何かについて
わかりやすくひもといてくれて
テーマにリンクした歌が演奏されます。
特にこれを知ろうと思って参加した
とかじゃないのに
最近、気になっていたことに
答えをもらえたり
自分が我流でやってたことに
オッケーをもらえた感じです。
そうか！まさにこれぞシンクロ。
シンクロ二シティといえば
しょっぱなからこんなことが。
わたしは今来年中に
歌を習いたいなと思っています。
でも特にそのことを誰にも話していません。
この日、控え室に通されたら
そこにボイストレーナーの方が
いらっしゃったのです。
こ、これシンクロですよね？
Qさんと、堀内 恭隆さんがダブルMC。
堀内さんは「シンクロニシティ・マネジメント」
という本を出されているくらい
独自のシンクロ論を持たれています。
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絶好調の堀内さんですが
戦略的に動いていたときはうまくいかず
流れに任せたらどんどん加速したそうです。
シンクロでよく言われる
流れに任せるとはどういうことか
という話はなるほどでした。
ミュージシャンとしても参加されていた
ピアノを弾かれたかげした 真由子さん
ボーカルの薄井 孝子さんは
スピリチュアルなセッションを行ったり
書籍を出されたりしています。
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堀内さんがインタビュアーとなって
タロットとシンクロの関係について
お話をされ、とても興味深かったです。
たくさんある可能性の中から
そのカードを選ぶというシンクロ。
タロットはシンクロそのものであると。
100万部のベストセラー「鏡の法則」
を編集されたヒットメーカー金子尚美さんも
これが売れているから、ではなく
自分が読みたいと思ったテーマを検索して
なかったらそのことについて
語れるひとを探すそうです。
もちろん、数字的な根拠を揃えたり
お忍びで著者のセッションを受けたりして
しっかり根回しをした上で。
この日は金子さんが担当された
ベストセラー著者さんが集まったのですが
25万部のベストセラーを出されている
リュウ博士のお話がかなりおもしろかったです。
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この出版社から本を出そうと思ったら
その出版社や、編集者と波動を合わせる。
情報を観察するのです。
リュウさんは人間パワースポットのようなひとで
この日のメンバーの出会いの場所にも
リュウさんがいつもいたそうです。
でも何かを働きかけるわけではなく、ただ、いる。
自ら仕掛けるのではなく観察する。
わたし自身波動を合わせるということを
やってるのですが面白いことになっています。
Qさんもこの日、矢沢永吉さんの
ライブで買ったTシャツを着て
永ちゃんと波動を合わされてました。
さて、リュウさんといえば
最近、子宮委員長はるちゃんとご婚約。
はるちゃんは関係者エリアから
優しく見守られてました。
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イベントで隣の席になったり
節目のときによくお会いする
TAIZOさんにも会えました。
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初めてお会いするかわいい彼女ノビッキさんと
モノトーンでペアってる。
なぜか、わたしも珍しくモノトーン。
ラブラブなふたりとシンクロするなんて
わたしにも近々運命の出会いが？（勘違
実はこのモノトーンファッションも
波動を合わせる一環でして謎。
はるちゃんとリュウ博士は
服装がブラウン系でペアってました。
はるちゃんのおしゃれが落ち着いた感じに
なってたのが印象的。
黒系、茶系って分かれてておもしろかった。
たまたまかもだけど自然に合ってくるのね。
じゃ、わたしには・・・
ピンク系の彼が現れるのかな
（ペー＆パー子かい！
最後にみんなで、シンクロ札というカードに
奇跡の夢、大きな願い、目先の目標を
すごぺんで書きました。
すごぺんとは、すごいペンのこと。
Qさんはかけ出し時代
ネットでペンダントを販売していて
毎月コンスタントに30個売れたそうです。
活動を支えてくれた
すごいペンダントにちなんで用意したのだとか。
わたしとQさんは
活動スタートががほぼ同時期です。
かけ出し時代の自分は
作家になれるとは思いもしなかった。
今書いている奇跡の夢なんて
思いつきもしませんでした。
TAIZOさん、ノビッキさん
はるちゃん、リュウさんにも
無駄にコミットしてみました笑。
（みんなシンクロ力恐ろしく高そうだし
かなったら奇跡としか言えないことですが
みんなそれを、ありかもと思ってくれる。
そんないまがしあわせだと思いました。
この日、放った夢を、100日後
Qさんがハガキで届けてくれるそうです。
つまりQさんもこの奇跡の夢を見るのかー！
ちょいハズいですがさらに夢に近づくかも。
「コズモ」による生バンドの演奏に
照明や演出にもとても凝ってて
ビジネスセミナーとは一味違う
とても楽しいイベントであっという間でした。
その年の終わりにその年縁があったひとと
イベントを行うっていいなと思いました。
さて100日後、みんなの夢はどうなってるかな？
Qさん、2017年の締めくくりに
楽しいイベントをありがとうございました
