宇宙が味方してくれる。
それをかなえるために
宇宙のサポートが入るよ」
そんな話を聞いたことがありませんか？
「これからの自分の人生において
本当にやっていきたいことってなんだろう？」
わたしは今年、こんなことを真剣に考えました。
年末が近づくと
ちょっとそういうこと考えちゃいますよね。
あなたもそんなことを考えたりしてませんか？
その答えが明確になったとき
わたしには、あるひとつの夢が浮かびました。
それは仕事でもありますし
実現したら収入になるでしょう。
いまよりも世間で
知られることになるかもしれません。
だけどそれをやっていくら欲しいとか
自分が知られるかどうかは関係なく
ただ・・・
自分にはそれがやれる。
自分こそが一番適任だ！
と勝手に思いました。
あまりいい表現ではないけど
どんな感じか
よく伝わるようにあえて言うなら
それができたら死んでもいい
と思えるほどのことです。
そうしたら面白いことが起こっています。
そのことを話したのは
いまのところ2人なのですが
夢のカギを握るひとがいそうなところに行ったら
もう少し時間がずれてたら会えてたかもしれない
というニアミスがあったり
その世界に近そうなひととやりとりすることになったり
遠いと思っていた世界が視界に入ってきたのです。
そのひとは実在しているひとですし
その世界もずっとあった世界です。
自分が意識を向けたから
あたかもそれが近づいてきたかのように
情報が集まってきた。
シンクロっていうやつです。
宇宙が応援してくれてる？（勘違
さて、どうしたら
宇宙からサポートが入るかについて
その答えは
純粋であるかで決まる。
このことを教えてくれたのは
Qさんこと、石田久二さん。
Qさんといえば、昨年
1200人が集まるどんよくライブを開催されました。
おおきなことを行うと、
光や得るものもおおきいけど
影や失うものもおおきくなります。
1200人ライブを開催したあと、Qさんは
住宅を購入したり世界を旅したり
見た所はますます精力的に活動されていましたが
これまではなかった風当たりや
ひととの別れ
それに伴い塞ぎ込むことになり
「これからの自分の人生において
本当にやっていきたいことってなんだろう？」
という問いを自分に立てることになったそうです。
何かを失ったとき
本当に大切なものが残ります。
Qさんも、本当にやっていきたいことが
明確になり流れが変わったそうです。
本を出したら予約だけで初版が完売し
新しいサービスも続々リリースされています。
Qさんの前にはこれから一緒にやっていきたい仲間や
変わらず一緒に歩きたいと思った仲間が現れました。
あれから1年。
Qさんは今年も音楽とトークのライブを開催されます。
定員は300人。
テーマは、シンクロニシティ。
いまのQさんとシンクロする仲間たちであり
それぞれの演者がシンクロニシティをテーマに
活動されている仲間と一緒に。
かげした 真由子さん
薄井 孝子さん
堀内 恭隆さん
あ！名前聞いたことある
本読んだことあるってひともいるかな。
それもそのはず。
みなさん、今年本を出版され
めちゃくちゃ絶好調です。
純粋であるとはどんなことか。
それをやったら認められて
承認欲求が満たされるとかじゃなく
ただひたすらその望みと一体であること。
そこに他人は介在しない。
はい・・・
わたしも毎日そのひとにつながる音楽を聴いて
ひたすら周波数を合わせております（アホ
音楽の効果というのは絶大ですね。
音楽とメソッドの組み合わせは最強です。
当日はシンクロマスターの話を聞くだけではなく
自分の夢を宇宙に放つ時間もあるようです。
自分ひとりで思うだけでも
かなり具体化してるので
これを300人の会場に放ったらどうなるのか
わたしもいまから楽しみです。
ここだけの話、お客さまもかなりおもしろいひとが
集まるらしいので会場は一種のパワースポットになるでしょう
12月1日、18時30分より、白金高輪で。
ビビっときたら会場で会いましょう
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