自分の余命を考えることはありますか？
余命、という言葉には
ちょっと悲しい、怖い響きがあるけど
大変な病気にならなくても
すべてのひとが、いまから
命が終わるまでが余命です。
わたしは母を亡くしてから
自分が母と同じ歳まで生きたらと
余命を意識するようになりました。
余命を意識したとき、悲しい感じではなく
体のなかからチカラが湧いてきました。
そして不思議な安心感もあったんです。
で、そんなの決めたところで
もっと早く死ぬかもしれないですが
余命を意識するからこそ
その途中の過程が
全てかけがえない！
という感覚になったんです。
つまり、その半ばで命が終わっても
楽しさのなかで人生が終わる感じね。
母と同じ歳まで生きたとしたら
暇を持て余して生きるには長いけど
やりたいことを全部やるには時間が足りない。
もし人生あとそれだけなら・・・
わたしにとっては身が引き締まる
気持ちがいい感覚だったのです。
なので・・・
今日8月8日。
残る人生で
やってみたいことを
制限を外して100個。
人生の100いいねを
書いてみます。
今日8月8日はライオンズゲートと呼ばれ
地球が銀河系の中心にやってくる日だそうです。
物質的な世界と霊的な世界がつながり
もっともエネルギーが高まる日で
8月8日にエネルギーが最大に高まり、
8月12日までライオンズゲートは開かれているとか。
ライオンズゲートから力をもらい
人生を切り開く大きなチャンス。
これまでがどうだったという制限を一切外し
これからやってみたいことを明確にしてみる。
何の制限もなかったとしたら何をやりたいか
わたしはよく書き出してみますが
今日はライオンズゲートの日。
何の制限もないとしたら
残る人生で何をやりたいか
人生の100いいねを書くことにします。
昨日の夜、ちょっとやりかけたのだけど
25個くらいまでは一気に書けるの。
でもそのあと・・・
ぱたっと止まる笑。
案外欲がない。
なんてね。
今がどうかは関係なく
何の制限もなかったらなのにね。
本当はゲートが開くなんてのも
別にこれまで閉じていたわけじゃなく
自分で閉じていると思ってるだけだ。
本当に開いてる世界とは
ゲートが開く必要もない。
さてこれから書いてみます。
今日中に書こう！
公開はちょっと恥ずかしいけど
書いたらどんな感覚になったかは
報告に来るね。
よかったらあなたもやってみてね
人生の100いいねノートをつくってみよう！
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ライオンズゲートをくわしく知りたいあなたへ
ライオンズゲートとは？