そう思ったことはありますか。
でも、どんな風にしたら
やれるのかわからない・・・
「青年海外協力隊」
一度は聞いたことがあるでしょうか？
青年海外協力隊 JICAボランティア。
それは、20歳～39歳の人が応募できる
ボランティア団体です。
活動期間は2年間。
「ボランティアをしたい」という意思がある日本人が
スキルや経験を活かして、途上国で働く活動です。
参加してみたいけど、
実際どんな感じなのかわからないから
どうしたらいいかわからない。
自分にも参加できそうなのか
まずは実態を知りたい。
そんなあなたに。
現在、青年海外協力隊に参加中のMahoさんが
現地から生の声を伝えています。
Mahoさんは2016年9月から
西アフリカ・ベナンで、小学校教育をされています。
任期は2018年9月まで。
日本の、青年海外協力隊に参加してみたいひとや
途上国の実態について現地の声を知りたい
そんなひとに向けてブログを立ちあげました。
実際に参加を決めて、手続きをして
今まさに参加しているからこそわかること
興味があるひとにとって力強い道標になると思います。
開設されて1ヶ月くらいなのですが
伝えたいことが溢れるように
青年海外協力隊について
興味深いエントリーがどんどん上がっています。
2年間、日本を離れることになっても
年齢的にも条件を満たしていて
今なら参加できる。そんなあなたは
ぜひ、Mahoさんのブログを読んでみてください。
たとえば、こんなエントリーがあります。
青年海外協力隊に関心のある方へ
現地の実際の様子をお伝えしたいと思います。
すでに派遣されている隊員の皆さんにも、
これを読んで明るい気もちになってもらえたらうれしいです。
要請内容と現場のズレはなぜ起こるのか
こういったズレが起こるのには、2つの理由があると言われています。
ボランティア活動をする上での罠
活動の方向性を決める時に、問題を問題視して、現場のあらさがしをするようなことにならないように、というのが、方向性を決めていく時のコツかもしれないな、と、派遣されて9カ月めの私は、そう感じています。
要請と現地の実情にズレがあったら・他の先輩隊員の答え
自分が何者かを説明できるようにしておくというトレーニングを、きちんと受けた状態で派遣されるので、心配しなくてもだいじょうぶだとおもいます。
Mahoさん自身や、他の隊員さんの事例から
こんなときどうする？
現地はどんな感じ？
が、わかりやすくまとめられています。
ぜひ訪問してみてくださいね。
青年海外協力隊（ベナン）雑記
Benin/JOCV(JICA青年海外協力隊) 西アフリカ/ベナン共和国 /小学校教育
Mahoさんはここにもいます。
⭐️フェイスブック
⭐️インスタグラム
今日のブログの写真は全て
Mahoさんのインスタグラムからお借りしました。
人間、人生の中でやりたいと思ったことは
やるものだと思いますし
やっていいと思います。
先を歩くひとの言葉が
これから歩きたいあなたの道標になれば
Mahoさんとはスカイプでお話しました。
世界中どこからでも。
世の中に伝えたいことがあるあなたへ