まぶしすぎるひと
世界が違うひと
そんな風に思うひとは
多いかもしれない。
でも今回
感じたこと。
すごいひとから
自由なひとに
なったんだね。
あらゆるものから解き放たれた
ハリのある声が響き渡った。
完全に満たされていると
言い切った。
すごいひと
自由なひと
世界が違うって
みんなが思いそうなひとを集めたのは・・・
彼女。
衣装を着替えた。
一見、自分大好きのようで
ひととその場をとっても見てるひと。
第一部は
男性ばかりが登壇するから
華やかな赤いドレス。
第二部は
王子さまとお姫さまの
結婚式みたいだから
結婚式に呼ばれた友人のような
おめかししてきましたって感じのミニドレス。
うん、総合プロデューサーだからね。
自分大好き
それは、全ての始まり。
自分を
好っき〜〜〜〜〜な
自分に拍手❗️
人生どんよくに行こう❗️
このイベントには
こんな趣旨があった。
未来へつなぐ心の遊園地
未来の子供達と地球へ、今私達ができること
お話を聞きに来るのはほとんどオトナだけど、
話を聞いて自由になったオトナが子育てしたら
子供を自由にできる。
あ、未来の子供たちを
牽引しそうな子供代表がきてるよ。
１００年くらい生きてんじゃないかと
いうような達観した自己啓発書をだして
８万部のベストセラー。
でも話すと普通に子供 笑。
ほっとしたひといるんじゃないかな。
おとなは、いつもおとなじゃないし。
こどもは、いつもこどもじゃない。
それが、ありのままってこと。
それが、自由ってこと.
過去も未来も
今に集約されている。
３１歳の若さで
いくつも会社をつくり
３１歳の大人で
バンドを始める。
国語、算数、宝地図。
そんな世の中、超いいね❗️
かなう夢だから、心に宿る。
お姫さまはドレスのまま
メリーゴーランドに乗った。
おとぎ話のお姫さまは
かぼちゃの馬車を白馬の馬車にして
舞踏会に行ったけど
現代のお姫さまは
ひとりだけでしあわせにならないんだ。
みんなも馬車に乗せちゃったよ。
みんなで
メリーゴーランドに乗ったんだ。
遊園地貸し切り。
こんなのあり？
わたしのブログで
アップして以来毎日読まれてる記事がある。
１５万の給料の派遣社員が
わずか１０分のサプライズに
１５万を使うひとになった話。
半年後には
２００万を使うひとになっていた。
だけどそのとき所持金が６万円。
そんな話を面白おかしくしてくれた。
そんな彼女が
数千万の物件を買ったという。
そう、この派遣社員こそ
シンデレラストーリーを体現し続ける彼女。
かぼちゃの馬車は
本物の馬車になった？
確かになんだか羽振良さそうだぞ。
イベントに登壇するときの衣装も
ハイブランドになったし。
さすがに豊かになったのかなと思いきや
所持金１０万円で
数千万の物件を
買ったという。
そう、毎回
かぼちゃの馬車を白馬の馬車に
変えるところからやっている。
この間、マンションの内見会に行った。
当座家賃を払えるか、以前に
所得、それくらい必要なのね〜と
現実見せられた。
でも・・・
お姫さまが物件買うよりチョロかった笑。
ありがとう。
来年はフツーに引っ越せるなと思ったよ。
そんなわたしは
一応ハロウィンだしとこんな感じ。
会場について客席を見ると
み〜んなフツーの格好。
うぁ、場違い！
と、こっそりしていたら・・・
いきなり
１２月１０日にQさんが行う
どんよくライブの火付け役として
Qさんに呼ばれた。
答えを考えてないのに当てられた生徒のように
だけど羽織っていたストールをとって立ち上がったら・・・
Ｑさん若干引き気味？
結局この日
トークショーに出演もしてないのに
点灯式に登壇することになり
これフツーの服装だと
逆に様にならないよね。
さて、お姫さまが
皆の衆と遊園地を楽しんでいる間
王子さまは、ひたすら絵本にサイン。
彼は、日本一の絵本作家。
ファンからガチで王子と呼ばれている。
１７０冊の本を出版し
この日、６冊の本を
ひとり劇団四季ばりに感情込めて
日本一の読み聞かせをした。
１１月１３日。
王子、絵本作家のぶみさんは、ついに
日本一有名なドキュメンタリー番組
情熱大陸にでる。
２時間くらいが経ち
お姫さまは会場に戻った。
「のぶみさんを待っていたんです」
王子さまはお姫さまが
帰ったものだと思っていたそうだ。
破天荒なアクションの中身は
いまも繊細。いまも普通。
だからひとを魅了し続ける。
際限なく夢をかなえ続けるために
大切なことってなんだと思う？
お金？人気？美貌？実績？人間性？
全部あったらいいことばかりだけど
一番大切なのは
夢と同じサイズ感の
自分になること。
何千万ものお金ができたから
何千万もの物件が買えるわけじゃない。
あのひと買うよね。
みんながそう思うような
何千万のサイズ感のひとになる。
肩で風切れってことじゃないよ。
未来のメリーゴーランドに揺られればいい。
だいじょうぶ、世界は遊園地だよ。
そのなかで思う存分遊べばいい。
自分のなかの神さまを信頼してね。
出版には出版の世界の神さまがいて
神さまが喜ぶことをするといいと
わたしは思ってるけど
何が喜んでもらえるの？
それを知りたかったら
毎日神社に行くといいよと
のぶみさんは言った。
そうやってひらめいた本が
５０万部突破して
日本で一番売れた。
「神さまのお手伝いをしたいんです。
何をしたらいいかヒントをください。
そうしたら動きますから」
実は、今引っ越したいマンションは
２０１５年に初詣に行ったとき見つけて一目惚れ。
そのとき行った神社に通い始めました。
あなたの夢はどんなサイズ？
遠慮はいらない。
自由に描いて
いまからそのサイズで生きてこう❤️
もちろん、わたしもそうするね。