藤沢あゆみです
明日、行われる、DAF2
登壇者の名前を見ると
たくさんのひとが、2度目の出演をされます。
前回は、観客としてみていたDAF。
正直、各々の登壇者のみんなが
自分でセミナーをやったほうが楽じゃね?
と思うくらい、大変そうでした笑。
話していて10分を超えると
MCの西澤さんから容赦なく
「10分経過~!」
と突っ込みが入ります。
ぶっちゃけ自分で普通のセミナーやった方が
実入りもいいんじゃないでしょうか?
未来のお客さまに出逢う?
誰が誰だか覚えられないほど人がいます笑
それでも、一度出たら
また出たくなるのはなぜなのか?
出演者側になってみて
その理由が分かりました。
あるとき、チャットメッセが沸き返ってました
何やら登壇者たちが激しく主張しています
なんと・・・すべての出演者に
テーマソングが流されるんです!
プロの演出担当の方がいるんです。
それぞれに主張の強い登壇者。
演出の柴田さんは
それらの希望を聞き入れるだけじゃなく
その音楽のどの部分を使うかまで
吟味して提案してくれます。
ものすごくマニアックな曲を指定するひと
自分の出番だけに集中したいのに
登壇する仲間を巻き込もうとするひと
(どういうことかは当日のお楽しみです
主宰の西澤さんにいたっては
MCから台本から・・・
こんなチケットまで・・・
出演者も、主催者も、バックヤードも
よくもまぁこんな大変なこと
1年に2回もやる気になるゎって感じなのですね。
「予定調和の会議室でやるセミナーは飽きた」
西澤さんはそう言いました。
これだけの登壇者が登場し
登場音楽まで決まっている。
たとえばみんなの話が
それぞれ5分ずつ押していったら
目も当てられなくなります。
予定調和じゃなく見えるものほど
綿密な台本がつくられているのです。
「楽しいから」
と登壇者の何人かがいいました。
シンプルな言葉ですが
その楽しいのなかには
しっかり手間をかけた舞台に立てる。
その快感もあるんじゃないでしょうか。
もうこれは潜在意識レベルで感じる快感です
(by 引寄枠
何やら手づくりでつくられています。
出演者にもなんだかわかりません笑。
自分のビジネスセミナーでは出来ないこと。
DAFでチャレンジしてみよう!
そんな企みをしてるひともいるでしょう。
だけどなんでもええわって感じじゃなくて
これだけおぜん立てしてもらったら
バシッと決めなきゃという緊張感もあります、
わたしも・・・
気恥ずかしいような音楽を選びました。
気恥ずかしいけど・・・
うけて立てたらカッコいい音楽。
うけて立てる自分になるために(あと数日で?
ヘビロテで流しています。
おかげさまで、あと3名さまになりました。
どうぞ
ここだけの時間を楽しみに来てください。
明日、あなたと会場でお逢いできるのを楽しみにしています。