４月１５日にうまれたあなた、お誕生日おめでとう
お誕生日だったよ！
ってあなたはコメントで教えてね
周回遅れになってますが、生温かくみまもってくださーい！
相棒は毎日、おくれずに更新してくれてます！
「鼻歌交じりで、ありえない夢の１歩を♪」
広いところで遊ぶのが好き。
乗り物が好き。
ありえないと思える夢の始まりは
今好きなものを見逃さないことかもしれない。
４月１５日に生まれた宇宙飛行士の野口聡一さんは
子供の時、
広いところで遊ぶのが好きだったそうです。
だから田んぼでよく遊んだ。
乗り物も好きだった。
電車、飛行機、ロケットと
だんだん好きな乗り物がスケールアップしていった。
宇宙飛行士にも赤ちゃん時代も子供時代もあります。
少年時代男の子ならみんな好きな乗り物が好き
みたいなことから、彼の夢は始まります。
ただおもしろいのは、高校時代彼は
スペースシャトルの初飛行を見て
「これからは普通の技術者でも宇宙で活躍できる！」
と考え、技術者を目指すのです。
一歩ずつそこで必要とされそうな仕事についていく。
そして、出番が来たらすかさず手を挙げる。
どんなにありえないと思える夢にも
最初の一歩があります。
その一歩と言うのを
今踏み出せる一歩まで分割できたなら
ありえない夢だってかなう！
そんなこと、おとなになってからいわれても！
と思いますか？
ありえない夢ですから
大人になってからもったっていいんです。
人生経験も子供の時の比ではありませんよね。
あなたの夢を今できる１歩まで分割しましょう！
野口さんを見ていると
ホスピタリティの人だなと感じます、
必要な技術を身につけその仕事に就く、
そして宇宙飛行士になってからは
なかの様子をツイッターで発信。
夢への一歩を今進める一歩にする。
その一歩はいつも喜んでもらえることにする。
それが大人にもできる夢のかなえ方。
大人になってからありえない夢をかなえる。
楽しそうだと思いませんか？
小さくてもいい。
確実に前に進む一歩にすること。
夢を持つことに
遅すぎなんてない！
読んでくれてありがとう、またね