★2月5日生まれのあなたへ&子供の才能を伸ばす方法 | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

あゆみですドキドキ   

2月5日にうまれたあなた、お誕生日おめでとうラブラブ
 
お誕生日だったよ!


ってあなたはコメントで教えてね
星


ハッピーバースデー日めくり365


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「あなたの未来を輝かせるよ」


2月5日は、小説家花村萬月さんの誕生日。

萬月さんは、子供のころから作文が得意だったそうです。

それも出だしに「新しい先生がちょっと嫌だ」とかネガティブワードでびっくりさせから始まって最後に持ち上げるとか、

ダイレクトレスポンスマーケティングもびっくりなライティングテクニックを身につけていたのです!

実ゎ・・・わたしもこういうのちょっとしてたかもです(嫌なガキ)


自分は文章のテクニックが使えると自覚したのは、ある人の一言がきっかけでした。

「あゆみの文章にはオチがある」

文章にオチがある!

それを指摘したのは、父でした。

そう言われたら、その後文章を書くたびに

「オチをつけれているか?」

が気になりだすじゃないですか!

作文がうまい、じゃなく「オチがある」と具体的にいいところをほめているのがポイントです。

今はお笑いの世界とかでオチがある、ないとよく言われますが、当時は日常あまり言わないことだったので余計印象に残ったのです。

そぅこのお誕生日のお話も最後をフォントサイズ5の1行でキメるみたいなフォーマットに従っていますが、そういったことを小学校一年生からしていたんです。

えっと・・・キャリア○○年!未来の神田昌典を育てる英才教育ですね!


父、グッジョブ!

あなたの身近な人のきらりと光るところを見つけたら黙ってないでぜひいってあげましょう!

特にお子さんのきらりと光るところをほめるのは今後の人生に大きな影響を及ぼしそうです。

10年も20年もたってから

「あの時いってくれた一言が・・・」

なんて感謝されるかもしれませんよん。


さて・・・

このお話は2月5日のお話ですが、書いている今日、2月11日は藤沢あゆみの父の誕生日です。

お父さん、
生まれてきてくれてありがとう!


今日の日めくりメッセージはこちらです

読んでくれてありがとう、またねドキドキ

そんな父の話も、18日にはしたいと思います。