た、大変！
こんな時間にチョコにがっついてしまいました。
ご飯は、２０時までに食べたのに・・・
だって・・・
こんな立派なチョコレートをもらってもあなたなら食べずにいられます？
大きさがわかるようにパスモを置いてみました。ヨックモックですよー！お得意さましか入手できないチョコだそうです。
１月１２日にうまれたあなたお誕生日おめでとう
お誕生日だったよ！
ってあなたはコメントで教えてね
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ」
１月１２日に生まれた、楠田枝里子さんはこんな本を出されています。
な、なんでもチョコでダイエットができるそうなのですよ、兄さん、姐さん！
こ、こ、この本は読まなければいけません！
ちなみに・・・
この立派すぎるチョコをくださったのは・・・
内方マザー！
マザーは先日７０歳のお誕生日を迎えられました！７０歳って！見えません！
マザーにはわたしの駆け出し時代
「あゆみさんもグリーンにのらなきゃ」
と言って新大阪から京都までの新幹線のグリーン車の切符を渡してくれたりしたのです。
今年は、本当に数年ぶりにマザーとお仕事させていただくかもしれません。
何が始まるのか、こうご期待
で・・・楠田枝里子さんです。
バリバリの才女で生まれた時から司会者だったんじゃないかという感じの彼女の駆け出し時代は・・・
アナウンサーとなって初めてのテレビ出演は、生放送番組での３０秒生CMだった。
1週間前から原稿を読み返すなど万全の体制で挑むも本番が始まると緊張からか黙り込んでしまう。
スタッフも騒然とする中、発した言葉は終了直前に呟いた一言だった。
「ごめんなさい・・・」
ニュース番組のキャスターをやった際、喉を痛めて咳が出る状態で出演。
ニュースを読んでからマイクのボリュームを下げて咳をするつもりがボリュームの操作を間違えた彼女。
ニュースを読む時にボリュームを下げ
咳をする時にボリュームを上げてしまう。
テレビではニュースは聞こえず、彼女の咳が響いた。
書いた始末書の数も多く、始末書の多いアナウンサーとなった。
いやーなんだかほっとしてしまうエピソードです。誰にでも駆け出し時代ってあるのですね。
もっといえば・・・
赤ちゃんのときは誰でも何もできません（笑）
すべてそこから始まったと思うと何とかなりそうな気がしませんか？
そう、できないからって恥じることはない。
人生だって
今が駆け出しだと思ってもいい。
今日の日めくりメッセージはこちらです
読んでくれてありがとう、またね