![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
10月13日、お誕生日おめでとう
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
お誕生日だったよ!
ってあなたはコメントで教えてね
![星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
今日、現在日にち追い付けるかなー!
ハッピーバースデー日めくり365
![藤沢あゆみオフィシャルブログ「モテる人の秘密 日刊モテゾー」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20111015/13/motezo/de/aa/j/o0306030611548223338.jpg?caw=800)
「ひとりはふたりでできている」
物事は表面だけ見てもわからないなぁと思います。
今日はイギリス初の女性首相となってサッチャーさんのお話を書きました。
鉄の女と言われた彼女には強力なアドバイザーがいたようです。
それは彼女の旦那さま(^-^)
色々助言をあたえ、彼女はそれに素直に従っていたそうですが、公にはせず、旦那さんは賢い妻と頼りない夫という役割を演じていたといいます。
何と男気のある男性だろうと思いました(笑)
物事にはバランスがあります。何かを強く主張したとき、このことがどう受け取られるだろうとか全く不安にならない人ってまれだと思うのです。
サッチャーがサッチャーであり続けた理由を見つけた気がしました。
強く見える人には、強力なサポーターが付いていることが多いようです。
そして彼が彼女のサポーターでいられるのも彼女が陰では彼をしっかり立てていたからではないだろうかと思います。
もしも、高根の花で自分なんて鼻にもひっかけなさそうと思うような人を好きになったなら・・・。
その人のつっかえ棒になることを考えてみましょう。
その人がすごく露出させている部分、その逆の部分がたりなくなる部分です。その足りなくなる部分が、相手に必要な部分かもしれません。
デバらせた逆側は必ず欠けてくるのです。
「彼はとっても華やかだからわたしみたいな地味な女のことは好きにならないよね」
その地味さが、彼に足りないところで彼をいやすのかもしれませんよ。
誰かに好きになってもらうことを考えるとき。
自分そのものを磨くのもとても素敵なことだと思います。
いい自分でその人の前に登場しようというのは、相手への誠意だと思うのです。
そのうえで好きになってもらうなら、ふたりがいて安定する状態ってどんなだろうと考えてみましょう。
注目するのは、
あるところより、ないところ。
今日の日めくりメッセージはこちらです
読んでくれてありがとう、またね
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)