ＲＩＥちゃんの個展、昨日からスタートしています！早速大盛況！
そして・・・
届きました！
後ろの絵とぴったりです！
もちろん、この人もデバってます（＾－＾）
１０月５日、お誕生日おめでとう
今日お誕生日だよ！
ってあなたはコメントで教えてね
ハッピーバースデー日めくり３６５
「夢のカレンダーは人の数だけあるね」
人生の無常を感じる。
あなたはそんな経験をしたことがありますか？
今日生まれた、実業家の渡邊美樹さんは、小学生のころ社長になる決意を固めますが、そのきっかけは
「人生への無常感を味わったから」
だそうです。
無常感、という言葉を知っていたかはわからない。でも、後で振り返るとそうとしか言いようがない。
お母さんがなくなり、お父さんは事業に失敗。
もしもそんなことがなかったら、彼は社長を目指していたでしょうか？みんなに親しまれている「和民」は誕生していたでしょうか？
お父さんが借金の返済に奔走する中、おばあさんとふたりだった。
起業資金をためるため佐川急便でセールスドライバーとして過酷な仕事をしているとき、おばあさんが家事を手伝ってくれた。 その記憶はのちに実業家となる彼に、介護事業に目を向けさせます。
自分自身「人生の無常感を味わう」という経験をしています。でも、それを生かし切れているかというと、まだまだだなと思います。
夢をかなえるというと、なんだか頂点があってそれに到達することかのように見えます。
でもそうじゃないんですね。
お金持ちになりたい。
いい暮らしをしたい。
誰よりもしあわせになりたい。
最初はそこからでもいい。
彼自身、お父さんの事業の失敗から起業の夢をもったので、成り上がりたい気持ちでいっぱいだったそうです。
株式を公開することになり、個人で７億の借金をした。それを完済したとき、自分自身の欲は全くなくなったといいます。
「地球上で一番ありがとうを集めるグループになりたい」
大きなミッションが生まれたのはこの時でした。
夢は、続いていくもの。
続けるチカラは、人からのありがとうだったり、自分以外の人の存在。
最初は自分のために夢に日付を入れよう。
最近は成功法則が出回っているのでここの時点で「社会貢献のため」とか、自分以外の人のことを考えたりします。
ですが、まずは自分自身の夢のカレンダーを完成させて自分のための1年をまず過ごすことが必要な気がします。
はい、自分自身足りないのはここかなと思ってますです。
そして、自分の夢がかなったら、誰かをしあわせにするために夢の日付を入れ続けよう。
あなたの夢のカレンダーはあなたにしか作れない。
今すぐ夢に日付を入れよう。
今日の日めくりメッセージはこちらです
読んでくれてありがとう、またね