「海外でセミナーしようかと思うの。日本はどこにいたって安全じゃないし」
女社長さんはそう言いました。
日本はどこにいたって安全じゃない
うーんすごい説得力。
１１６７回目のモテゾーは
３０分で英語が話せるって本当っすか、クリスさん！
社長さんは女性を対象にセミナーを開催されているんだけど、確かに、
いっそ海外で玉の輿にのっちゃうとか！
でも・・・
生き残るも人生終わるも運命かなーという死生観で、語学とか今さら・・・
と・・・
こ、これゎ？！
３０分で英語が話せるってあなた！
と、ここでフツーだったらハイハイと流すところだけど・・・
書いたのがアノ兄さん！
今年２月に恋愛セミナーをご一緒させていただいた
クリス岡崎さん じゃあ～りませんか！
やほークリスだよ！呼んだ？
そうなんです。
クリスさんのセミナーとか、本ってぶっ飛んでるでしょ？億万長者専門学校とか、なんでビジネスのセミナーにテンガロンハットとかウエスタンの服装にする必要が
でも・・・
共演して、舞台裏を拝見して思いました。面白くするために緻密な計算と、職人のようなノウハウの構築がそこにあるんです。
出番が来るぎりぎりまでスライドのデザインを自ら練り直していたクリスさん。
「あゆみちゃん、ボクに教えられることは何でも聞いて！」
ノウハウをつくって教えることが大好き。
そんなクリスさんが、みんなに知られるようになったきっかけは、世界的に有名な講演家アンソニーロビンズの同時通訳で知られるようになったことですが
学生時代クリスさんは英語が２だったそうです。
だけど、フツーの通訳者が２０分ごとに交代するアンソニーのセミナーの同時通訳を、パフォーマンスもそのまま８時間ぶっ通しで勤め、ついたあだ名が
「日本語を話すアンソニー・ロビンズ」
苦手な英語をなぜそんなにできるようになったのか・・・それは楽しくてわかりやすいクリス式英語習得法を開発したから。
いわく
「英語を覚えることに正しさなんて必要ない！」
まじめな日本人は人前で間違うことが怖くて英語を覚えられない、習っても実際に外国人とコミュニケーションできないのだと。
ぶっちゃけクリスさんはいまでもスペルはビミョーなんだそうですが（おい！）
貿易などで日本人との付き合いの多いアメリカ人ビジネスマン達にも「クリス以上に英語の上手な日本人に合った事がない。」と言われるそうです。
まさに英語２だったからこそ、英語習得法を編み出し、日本全国から生徒さんが殺到する英語教室を開いたそうです。
これぞクリスさんの真骨頂！
クリスさんが、３０分で英語が話せるよ！というからには常人では思いもしない楽しい習得方法があるんじゃないかなーと期待しつつ、アマゾンアタックしたいと思います。
いま、日本以外に目を向ける手引となるこの本は、確かな可能性を日本人に与えてくれると思います。
興味のある人は、クリスさんからの秘密の音声プレゼントがもらえる今、アマゾンアタックしましょう
クリスさんのトークは、仕事しながらＢＧＭのように聞くのも、気持ちがアガっておススメです。
読んでくれてありがとう、またね