3月5日は、ヒソヒソの日!(全然ごろがあってない!)
keikoさん とmisukoさんこと舛岡美寿子さん のヒソヒソ話パーティーに乱乳してきました!
1127回目のモテゾーは
このパーティーは、先日見事アマゾン1位になったkeikoさんのアマゾンキャンペーンのプレゼントのひとつ。
keikoさんと舛岡美寿子さんの本をセットで予約された方の中から抽選でご招待!という秘密パーティーです。
あゆみはバックヤードかつ、シークレットゲストとしてお招きいただきました。
こ、このお花ゎ・・・リッツカールトンを思わせる雰囲気。
さて今日の会場は・・・スイートルーム?
確かに広いけど・・・座る場所が・・・
お客さまをお迎えするために、椅子という椅子、クッションというクッションが集められました!
参加者のみんなは、わたしたちより豪華なものを持ち寄ってくれて
こうなりました!
おいしいスイーツ、サラダ、サンドイッチ、めちゃくちゃおいしいイチゴにドーナツと多岐にわたります(笑)
素敵な空間で、おいしいものがいっぱいあって、おしゃれして集まる!女子の気持ちがアガる3拍子ですよね!
keikoさんは・・・
何も考えてこなかったといいつつ、参加者のみんなの名前が入ったA4のコピー用紙にタイムテーブルをしっかり書きこんでいました。
そして美寿子さんはじめ、共演ゲストを紹介してくれるのですが・・・
さらっとしてるけど超ティーアップ!みんなのサービスにふれ、こういう人は頼ったらいいとか心の決済リンクを踏ませまくり!
この日はkeikoさんがソウルメイトリーディングの仕事を始めたころからバックヤードを務めているおかちゃんという男性にもお会いできるということで楽しみにしていました!
おかちゃんは還暦を過ぎてるそうですが、180センチを超える長身で声がめちゃくちゃ渋くて、俳優さんにいそうな存在感のある人。そして不思議なチカラをもってます。宇宙人かも(笑)
わたしはこのおかちゃんから、後にあっと驚くことを聞かせていただくことになるのです・・・
(つづく)
・・・っておわってどうする!
それから、keikoさんの本に、keikoさんが運命のパートナーと出会ったきっかけになった縁結びのひなちゃんとして登場していた小林ひなこさん
本田健さんをして
「ひなちゃんがいなかったら、今の僕はありません」
といわしめる人です。
お話を聞いてその理由がわかりました。ひなちゃんは14歳下の男性とご結婚されているのですが
おねえさんと、友だちが同居したような・・・うーん自分が男だったらめっちゃ心地いいだろうなーという雰囲気が言葉の節々ににじみ出ているんです。それにお話し、超面白い!
男がメンツを壊されずに頼れる雰囲気をもってるんですよねー。
人は場からチカラをもらうことがあります。
keikoさんは・・・
本人のスター性もさることながら、何かのチカラを与えられたように場を作り、なやめる女子の質問にすらすら答えてました。
正に何かのチカラがkeikoさんに語らせているという感じ。
そして・・・
keikoさんが今回のパートナーに選んだ舛岡美寿子さん。
ファッションでいうとブルマリーンとかが似合うセレブでチャーミングな女性です。ランチからご一緒しましたがモリモリ食べるのにスリムでいいな~!
部下にできることだけをさせ、個性を生かしながら育てるお話しとかは、まさに女性社長ならでは!
相手に無理をさせないためには自分の度量が必要ですがそういうことをさらっとやってのける。
でもプライベートではすごくかわいいんだろうなーというのがうかがえる人。
そして・・・
食指が動くキャッチコピーについてアメブロを開かれている吉田孝之さん
そうそう、食指が動くという言葉はズルいです!わたしはその言葉が印象に残っていてすぐあー!と思いました!さすがプロ!
「前に出て話すほどのことじゃないんですが・・・」
と彼が語った言葉が刺さりました。
「思った通りに生きてやれ!」
そう思えたとき、人生は変わったと。
そうなんですよね。
思った通りに生きるとは、必死で主張するとか、そういうことじゃなくて。
こうしたらいいんじゃないかな?ってことを楽しくやる。すると大変なことがゼロになるわけじゃないけどナニゲに他人からみたら努力と思うようなこともサクッと楽しめたりするんですよね。
それはkeikoさんや美寿子さんのあり方にも通じる気がしました。
そして・・・
この会の終わりにみんなで打ち上げにいったのですが・・・
わたしはおかちゃんから・・・
未来は明るい!
と確信できる言葉をもらいました。
はい・・・しみじみしあわせをかみしめました(謎)
ちょっと長くなっちゃいましたが、このみんなであえたことが奇跡。ひとつの記事にしたくて一気に書きました。
そうそう、この言葉を言い忘れました。
一緒にしあわせになろうね
読んでくれてありがとう、またね
おまけ。