あゆみです
先日、takakoさんとコンサルをした時思ったことがあります。
自分の守備範囲をしっかり見極め、そこからのメッセージという立ち位置を外さないことで逆に伝わりやすくなる。
726回目のモテゾーは
誰がどんなメッセージを伝えるか。田渕隆茂さん、はるひなたさんコラボセミナー
はるひなたさんと田渕隆茂さんによる「癒しの仕事をされている方のための集客講座」に参加してきました。
田渕さんが、ブログやツイッターでの集客ノウハウを語り、はるひなたさんが、マインドを語る。
集客とかあまり考えたことのなかった人にもすとんと落ちる流れができていました。
誰がどんなメッセージを伝えるか。
わたしとtakakoさんの場合、そのすみ分けから「LOVE&MONEYコンサル」とキャッチフレーズまで付きました。
takakoさんは、あらゆるビジネスにトライした経験、セミナーに参加した経験、大企業に勤めた経験、マニュアル販売、サポート経験から語る集客できるブログノウハウ。
わたしは、ブログ記事が相手に及ぼす心理、ノウハウの組み立て方、出版に関すること、コミュニティ作り。
田渕さんと、ひなたさんの場合は、田渕さんが集客、ネットビジネスのプロとしてノウハウを語り
ひなたさんが癒しの仕事をしている人たちに通じる言葉に翻訳 、
そして・・・
カリスマとして気持ちに届く言葉でしめる。
これは刺さりまっせ!まさにコラボセミナーの真髄です。
何が得意か、ということを考えて自分とは違う得意がある人と組んで主義範囲を広がせるのが、コラボセミナーですが
それ以上にお互いのパーソナリティーを認識して、この言葉はこの人から言ったほうがいい、ということまで決めると、言葉が届きやすくなりそうです。
読んでくれてありがとう、またね
そうそう。