おはようございまっす!こんなガセネタ を広めているうちにすっかりはじまってるじゃないですか!
はい!読書法祭り!でございます。読書法祭り、そのきっかけは?
主役である吉永せんせいのブログがお祭り仕様に! ・・・え?何を今頃って?ですよね・・・出遅れてますよね。でもだいじょうぶっす。
お祭りは今日、31日から2日までコッテリ3日間ありますから!
そうそう、お祭り仕様をしかけた人のブログでっす。
そう・・・出遅れた理由なんですが何と!ふたりの書評アメブロガーさんと、本の読み方についてスカイプしてたんです!えぇ、読書法です(笑)
で、書評ブロガーじゃない、わたしの本の読み方の話をおふたりがすごく興味を持ってくださったんです。
わたしが本を読む場合、白い紙に原稿を書いていくように読んでいたみたいです。
多くの場合ブログで紹介させていただいたり、原稿を書く場合の刺激を求めているので、訴えかけてくる文脈や言葉、始めて聞くノウハウ、刺さるフレーズとの出会いを楽しみにしているんですね。
で、小さなことも刺激になったページは耳をおっていく。ブログに書く場合は一番刺激になったところを核にして自分のテキストとして構成しなおすようなことをしているようです。
これは、ノウハウ作家らしい本の読み方です。もしも、この話を聞いた方にとって、それがやったことのない読書法だった場合、新鮮かもしれません。
つまり・・・自分とは環境が違う人の読書法を知ると、その人の思考を体験できるんです。
吉永さんはご自身も東大に合格、今は東大生専門家庭教師、しかも学習法の本も出されています。東大学習法を再現されているんですね~!
そんな吉永さんの読書法を知る。これは・・
読書という誰にでもできることでを東大思考を体験できるってことなんですよ、兄さん、姐さん!
吉永さんのお話はいつもやさしくて、勉強とか、読書とか、覚える一連のプロセスをいつくしまれている感じです。
わたしが一番感動したのは、できるまで、の「まで」にやさしくなる、と言うお話です。で、どうなったらやさしくなれるかはロジカルに解説してくれる。
では、著者の吉永賢一さん からのご案内です。
本を読んで、実際に、自分の人生を改善するには、どうしたらいいでしょうか?
本の選び方から間違っていたら、その後の「読む」プロセスをいくらがんばっても、結果につながりません。
自分の人生を前に進めるための読書法!本書の内容の一部をあげると・・・
●「つっこみ」を入れる読書法
●「読み方」を本や状況によって変える読書法
●「パラ読み」で無意識にとどける読書法
●「1日1段落」で新しい分野を学ぶ読書法
●「ザッピング」で複数の本をまわす読書法
●「飛ばし読み」を使って短時間で学ぶ読書法
●「濃くと薄く」を切りわける読書法
●「面白い本」を一気に読まない読書法
●「背表紙だけ」しか読まない読書法
●「本を解体」して必要なところだけの読書法
●「書き込み」をどんどん入れる読書法
●「集中と適当」の時間枠をつくる読書法
●「付箋」を本と一体化させる読書法
●「指ガイド」で読むスピードをあげる読書法
読みっぱなしではなく、現実に、人生を変えるための読書法とは?
本の選び方、読み方、活かし方。購入した本の整理法まで、本を「ツール」ととらえ、自分自身の人生を変えてゆくための読み方を提案します。
■目次
プロローグ 本は、あなたの人生を変える力を持っている
第1章 「頭が良くなる」読書法を知ろう
第2章 頭が良くなる 本の「選び方」
第3章 頭が良くなる 本の「読み方」 手法別
第4章 頭が良くなる 本の「読み方」 目的別
第5章 頭が良くなる 本の「活かし方」
第6章 頭が良くなる 本の「整理法」
エピローグ そもそも何のために本を読むのか?
ご予約は、こちらをクリックしてくださいね。わたしもこれ書き終わったらクリックします(笑)
そうそう。アフィリエイトを作成する場合は東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法 にしてくださいね。「よくなる」はひらがなですよー!漢字で「良くなる」にすると何も出ないのでご用心!
【読書法祭り!】のことを書かれたブロガーさんはこちらをコピペしてTバック!上ふたつは吉永さんのブログ、一番下がこの記事です(ちゃっかり乱乳!)
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10310207477/446e9ce7
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10310804945/9f69270e
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10310928656/1da27dbe
いっぺんにコピペして公開すれば、全記事同時にトラバできます。(吉永さんより)賢いですね~さすが、東大思考(笑)
では、読書法祭り、楽しんでいきましょう!
一緒にお祭りをするあなたに、すべての良きことが、なだれのごとく起きますように(吉永さん風)
読んでくれてありがとう、またね