あゆみで~す
60回めのモテゾーは
新しいコーナー。
本を書く仕事をさせてもらってるあゆみが
メディアの世界でのモテを語りまっす。
カリスマ編集者が語る
ベストセラーに必要な、たった1つのこと
昨日は、アメブロガーでで日本ベストセラーに3冊入れる編集者、飯沼さんの
お話を聞いてきました!
編集さんは180センチを超える高い身長できりりとしたイケメンさん。
足元は革靴じゃなくてブーツです。
一番感じたことは
時間がすごく早く経ちました!
それだけ、内容が濃いこともありますが・・・
全体を通して感じたのは
飯沼さんの前のめりなエネルギー
きっとそれが時間の経過を早く感じさせたのだと思います。
すごい編集さんは
常に目の前の著者の一番いいところを見つけて光らせる
そのことを日々されているので
その方自身もときにすごいササる言葉を話されるのです。
飯沼さんは
仕事をしていて壁を感じたことはない、と言われたんですね。
自信満々でちょっと嫌な奴?
そのあとこんなことを言われたのです。
失敗を認めたものだけが先に進めると思ってるから。
もちろん・・・
エース編集者飯沼さんだって
売れない本を作ってしまうことはある。
そんなときどこが売れなかったんだろうと
すごく振り返り反省するそうです。
痛いからこそ目をそむけない。
ぁ、この点は藤沢、自信があるかも。
単にMという説も
逃げれば、失敗。
振り返れば、成長。
そして・・・
今回のテーマ。
ベストセラーに必要な、たった1つのこと。
飯沼さんは
愛
だと言われました。
そんなベタな?
あ、これはペタでした(寒)
ベストセラーと愛。
なんだかそれは一見対極にあるような気がするかもしれません。
だけど、愛がないのに売れるほど甘くない。
愛があるから、たくさんの人に届く方法を本気で考える。
愛があるから、ほんとうに役に立てる方法を考える。
愛があるから、だれが見てもわかる本にしたいと思う。
そうそう。
この日は[企画書を書いてみましょう!]とあらかじめ
フォーマットを用意していただいていました。
あゆみも・・・書いていきました。
40分前にセミナー会場の近くについて
ランチをした後・・・
手書きで!(笑)
所要時間30分。
っていうかお仕事しなきゃ!
後ほど、公開しまっす。
読んでくれてありがとう!
オモローなエッセイがいっぱいっす