7月28日に三原市長選挙がある。
さて、どうなるやら。
 私は選挙には行きます。

任期満了に伴う三原市長選挙が21日告示されます。これまでに現職と新人2人が立候補を表明していますが、選挙を前に早くも前哨戦が繰り広げられています。瀬戸内海から中山間部まで自然豊かな三原市。今、この町でも人口減少という課題に直面している。今年6月末時点の三原市の人口はおよそ8万7300人。4年前の同じ時期と比べると5000人以上減少している。特に深刻なのが中山間地域だ。大和町では町唯一のスーパーが7か月前に営業を終了するなど、住民の生活を脅かす事態に直面。歯止めのかからない課題を前に、市長選を間近に控えた今、立候補予定者たちの前哨戦が繰り広げられている。【現職・岡田吉弘氏】「おはようございます」通勤時間帯、行き交う車に手を振るのは現職の岡田吉弘氏(39)。コロナ禍真っただ中の4年前の選挙で初当選した岡田氏。一期目では特に「子育て支援」に力を入れてきた。【現職・岡田吉弘氏】「三原は子育てがしやすいなと実感してもらえるような街づくりを進めたいという思いのなかで、そうした施策を進めています」三原市では今年度から第二子以降の保育費と給食費を無償化する事業をスタート。他にも18歳までの子ども・保護者がいつでも利用できる施設を設置するなど、子育て世帯に優しい環境づくりを進めてきた。また、岡田氏は人口減少を食い止めようと企業誘致にも積極的に取り組んできた。去年秋、本郷町にある本郷産業団地の全区画を大手IT企業の関連会社に売却。投資額はおよそ1000億円にのぼり、県内最大規模のデータセンターが建設される計画だ。【現職・岡田吉弘氏】「三原が元気になっていくためには産業・経済が元気でなければならない。2期目はしっかりと経済が活発化していくような政策を進めたいと思っている」一方、「今の市政は市民に寄り添っていない」と待ったをかけるのは、三原市議を2期務めた新人の田中裕規氏(64)だ。【新人・田中裕規氏】「もっと地域に寄り添う地域の問題を解決する市政に変えていかなければなりません」田中氏が最も深刻だと捉えているのが、本郷町にある民間の産業廃棄物最終処分場をめぐる問題だ。汚染された水が水路などに流れ込む状況に対し、現市政は地元住民の声を全く聞いていないと田中氏は批判する。【新人・田中裕規氏】「今の市政は何ら手を打つことなく地域住民に寄り添わない県にべったりな状態」さらに今年3月に佐木島住民への高速船の運賃助成が終了したことや中山間地域への支援が進んでいないことから、一部の市民が置き去りにされていると訴える。市民の声を隅々まで拾い上げ、生活基盤を整えながら街の賑わい再生に繋げていきたいと田中氏は訴える。【新人・田中裕規氏】「どうかみなさん一緒に三原再生!活力を作りだし躍動する街へ変えていきましょう!」集会で支援を訴えるのは、かつて三原市教育員会の教育長を務めた新人の計田春樹氏(69)だ。【新人・計田春樹氏】「声を聞いて、目で確かめて行動に移す。これが市民に寄り添った政治」今年4月以降に始めた集会は30回以上、市内に住む2万世帯以上に足を運び、街の課題に耳を傾けてきた。計田氏は、本郷産業団地に進出する予定のIT企業の雇用の数に疑問を投げかける。【新人・計田春樹氏】「1000億かけて来ますけどその雇用が数十人。数十人ですよ!これじゃ人口減少に歯止めをかけるどころかどんどん減るじゃないですか」計田氏は製造業など2000人以上の雇用規模がある企業の誘致に取り組みたいと意気込む。また給食費・保育費・子どもの医療費の完全無償化の実現や買い物難民の多い中山間地域の対策として、スーパーの誘致や移動手段の充実を掲げている。【新人・計田春樹氏】「任期中の給与を私は50%カットします。これは私の熱意と決意と責任を表してやりますという意思表示であります」人口減少に直面しながらも市民に寄り添った持
続可能な地域社会づくりが求めれられる三原市政。街の未来を託すリーダーを選ぶ三原市長選挙は21日告示、28日に投開票される。
 

 電話番号案内104が廃止される。
利用者が激減したとのこと。
他の手段、例えばネットで調べるなど
しているからである。
 視覚障害者用の番号案内は継続するとか。
ちょっと一安心。
ハローページもタウンページもなくなるという。
 ネットを見たりスマホを活用できないと不便になる。
 令和7年 2025年3月ら
後1年半ある。
 対処できるだろうか。
特別配慮の視覚障害者用の104を活用しよう。
 NTT東日本とNTT西日本が、局番なしの「104番」でつながる電話番号案内サービスを終了する方針を固めたことが18日、分かった。スマートフォンやインターネットの普及で電話番号を知る手段が増え、利用者が減少。直近の利用はピーク時の60分の1以下に落ち込んでいた。近く発表する。

 電話番号案内は1890年に電話交換業務が始まったのと同時に始まった。3桁の電話番号「104」にかけて、利用者が氏名と住所を伝えれば、全国の電話番号を案内してもらえる現在のサービスは1989年に登場した。


 NTT東西は、ネットの普及を背景に企業や店舗の情報をまとめた「タウンページ」の紙の冊子の廃止も決めている。

# この文書は ヤフー株式会社の著作物です。無断転載は禁止されています。
電話番号案内104終了へ NTT東西、利用者激減で

7月18日(木曜日) 20時22分配信

共同通信

 NTT東日本とNTT西日本が、局番なしの「104番」でつながる電話番号案内サービスを終了する方針を固めたことが18日、分かった。スマートフォンやインターネットの普及で電話番号を知る手段が増え、利用者が減少。直近の利用はピーク時の60分の1以下に落ち込んでいた。近く発表する。

 電話番号案内は1890年に電話交換業務が始まったのと同時に始まった。3桁の電話番号「104」にかけて、利用者が氏名と住所を伝えれば、全国の電話番号を案内してもらえる現在のサービスは1989年に登場した。


 NTT東西は、ネットの普及を背景に企業や店舗の情報をまとめた「タウンページ」の紙の冊子の廃止も決めている。

 もう10日くらい経ってしまった。
8日のことである。
 下田の海水浴場でまだ海開きはしていなかった。
中国国籍の20代の女性が漂流した。
浮き輪をしていたようだ。
沖合に流されて大変な思いをしたことだろう。
 直線距離で80キロ 漂流して
36時間後に救助された。
 水温は24度
夜中も漂流していた。
さびしかっただろう。
 眠るわけにもいかないし
大変な思いをしたことだろう。
 船がよく通る海域であったからよかった。
貨物船が見附てタンカーに聯絡。
タンカーから二人が飛び込んで助けた。
 ふぇりこプたーで横浜まで運ばれた。
元気で救助されてよかった。
 今、思い出して書いている。
 海開きしているとライフシェーバー
救助要因もいただろう。
夜の8時過ぎのことだからもう暗くなっていただろう。
本当にたすかってよかった。

何が生死を分けた?下田市から千葉県沖まで漂流36時間 中国人女性を無事救助 水難学会に聞く 静岡

36時間漂流…静岡で流され千葉で発見

7月8日午後7時半頃、下田市白浜の海岸で遊泳中に流された20代の中国籍の女性が、10日午前7時48分頃、千葉県南房総市の野島埼沖(野島埼灯台から南南西 約11キロの海上)で漂流しているところを、付近を航行していた貨物船が見つけ、連絡を受けたタンカーの乗組員が海に飛び込み救助された。



下田海上保安部によると、女性は浮き輪に身体を入れた状態で、横浜市内の病院に運ばれた後、脱水症状があったため点滴処置を受けたものの、意識は鮮明で、命に別条はないという。

当初流された海岸から発見された海上までは直線距離で約80キロ離れていて、女性は36時間漂流していたことになる。

低体温症・熱中症…両方のリスク

今回の事例について、一般社団法人 水難学会の木村隆彦 会長(明治国際医療大学 教授)は「36時間、夜を通してということになるのでよく助かった」と驚きを隠せない。

下田海上保安部によれば、女性が発見された海域の水温は24℃ほど。

このため、木村会長は「いくら温かいといっても体温より低いので低体温症になる可能性が非常に高い。軽度の低体温症になったかもしれないが、意識がなくなるほど重症化しなかったこと」を、生死を分けたポイントに挙げた。

その上で教えてくれたのはアメリカ沿岸警備隊が公表しているデータだ。

これによれば水温が20~25℃の場合、意識不明に至る時間はおおよそ2時間~12時間と言われているそうだ。

女性は発見時、浮き輪に身体を入れていたことがわかっている。

こうした中、木村会長は「少しでも水から離れられれば体温を奪われることはあまりない」と認める一方、「水の上に出てくれば熱中症の危険性が今の時期は出てくる」と話し、「意識がしっかりしていて、ある程度の知識があれば水に入ったり、上がったりということをやったかもしれないが、いずれにしても熱中症と低体温症の両方のリスクがあった」と指摘する。

浮き輪に潜む危険性

また、今回の事例は浮き輪の有効活用が認められると同時に、浮き輪に潜むリスクを多くの人が知る機会になったとも話している。

それは浮き輪に入ってしまうと風や潮に流されやすく、岸の近くで遊んでいても遠くに流されてしまう危険性があるという点だ。

こうした場合に、「流されてしまったということは強い流れや風があるということなので、元に戻ろうとするのは難しい」とした上で、「浮き輪などがあればしっかりつかまって、大きな声で助けを呼ぶことが大切」とアドバイスする。

さらに、万が一、浮き輪から投げ出されてしまった場合や元々持っていない場合は、とにかく「自力で浮き続けること」が重要だという。

今回の水難事故は海開き前の海岸で起きた。


木村会長は海開きの後であればライフセーバーの常駐など救助・通報の体制が整っており、ライフセーバーが常駐しないビーチであっても、多くの人が海水浴に集まってくるということは仮に流されても発見されやすいということになるとして、海開き前の海岸に潜む危険性も指摘している。

水難学会に聞く 静岡

36時間漂流…静岡で流され千葉で発見

何が生死を分けた?下田市から千葉県沖まで漂流36時間 中国人女性を無事救助 水難学会に聞く 静岡

36時間漂流…静岡で流され千葉で発見

7月8日午後7時半頃、下田市白浜の海岸で遊泳中に流された20代の中国籍の女性が、10日午前7時48分頃、千葉県南房総市の野島埼沖(野島埼灯台から南南西 約11キロの海上)で漂流しているところを、付近を航行していた貨物船が見つけ、連絡を受けたタンカーの乗組員が海に飛び込み救助された。



下田海上保安部によると、女性は浮き輪に身体を入れた状態で、横浜市内の病院に運ばれた後、脱水症状があったため点滴処置を受けたものの、意識は鮮明で、命に別条はないという。

当初流された海岸から発見された海上までは直線距離で約80キロ離れていて、女性は36時間漂流していたことになる。

低体温症・熱中症…両方のリスク

今回の事例について、一般社団法人 水難学会の木村隆彦 会長(明治国際医療大学 教授)は「36時間、夜を通してということになるのでよく助かった」と驚きを隠せない。

下田海上保安部によれば、女性が発見された海域の水温は24℃ほど。

このため、木村会長は「いくら温かいといっても体温より低いので低体温症になる可能性が非常に高い。軽度の低体温症になったかもしれないが、意識がなくなるほど重症化しなかったこと」を、生死を分けたポイントに挙げた。

その上で教えてくれたのはアメリカ沿岸警備隊が公表しているデータだ。

これによれば水温が20~25℃の場合、意識不明に至る時間はおおよそ2時間~12時間と言われているそうだ。

女性は発見時、浮き輪に身体を入れていたことがわかっている。

こうした中、木村会長は「少しでも水から離れられれば体温を奪われることはあまりない」と認める一方、「水の上に出てくれば熱中症の危険性が今の時期は出てくる」と話し、「意識がしっかりしていて、ある程度の知識があれば水に入ったり、上がったりということをやったかもしれないが、いずれにしても熱中症と低体温症の両方のリスクがあった」と指摘する。

浮き輪に潜む危険性

また、今回の事例は浮き輪の有効活用が認められると同時に、浮き輪に潜むリスクを多くの人が知る機会になったとも話している。

それは浮き輪に入ってしまうと風や潮に流されやすく、岸の近くで遊んでいても遠くに流されてしまう危険性があるという点だ。

こうした場合に、「流されてしまったということは強い流れや風があるということなので、元に戻ろうとするのは難しい」とした上で、「浮き輪などがあればしっかりつかまって、大きな声で助けを呼ぶことが大切」とアドバイスする。

さらに、万が一、浮き輪から投げ出されてしまった場合や元々持っていない場合は、とにかく「自力で浮き続けること」が重要だという。

今回の水難事故は海開き前の海岸で起きた。


木村会長は海開きの後であればライフセーバーの常駐など救助・通報の体制が整っており、ライフセーバーが常駐しないビーチであっても、多くの人が海水浴に集まってくるということは仮に流されても発見されやすいということになるとして、海開き前の海岸に潜む危険性も指摘している。

7月8日午後7時半頃、下田市白浜の海岸で遊泳中に流された20代の中国籍の女性が、10日午前7時48分頃、千葉県南房総市の野島埼沖(野島埼灯台から南南西 約11キロの海上)で漂流しているところを、付近を航行していた貨物船が見つけ、連絡を受けたタンカーの乗組員が海に飛び込み救助された。



下田海上保安部によると、女性は浮き輪に身体を入れた状態で、横浜市内の病院に運ばれた後、脱水症状があったため点滴処置を受けたものの、意識は鮮明で、命に別条はないという。

当初流された海岸から発見された海上までは直線距離で約80キロ離れていて、女性は36時間漂流していたことになる。

低体温症・熱中症…両方のリスク

今回の事例について、一般社団法人 水難学会の木村隆彦 会長(明治国際医療大学 教授)は「36時間、夜を通してということになるのでよく助かった」と驚きを隠せない。

下田海上保安部によれば、女性が発見された海域の水温は24℃ほど。

このため、木村会長は「いくら温かいといっても体温より低いので低体温症になる可能性が非常に高い。軽度の低体温症になったかもしれないが、意識がなくなるほど重症化しなかったこと」を、生死を分けたポイントに挙げた。

その上で教えてくれたのはアメリカ沿岸警備隊が公表しているデータだ。

これによれば水温が20~25℃の場合、意識不明に至る時間はおおよそ2時間~12時間と言われているそうだ。

女性は発見時、浮き輪に身体を入れていたことがわかっている。

こうした中、木村会長は「少しでも水から離れられれば体温を奪われることはあまりない」と認める一方、「水の上に出てくれば熱中症の危険性が今の時期は出てくる」と話し、「意識がしっかりしていて、ある程度の知識があれば水に入ったり、上がったりということをやったかもしれないが、いずれにしても熱中症と低体温症の両方のリスクがあった」と指摘する。

浮き輪に潜む危険性

また、今回の事例は浮き輪の有効活用が認められると同時に、浮き輪に潜むリスクを多くの人が知る機会になったとも話している。

それは浮き輪に入ってしまうと風や潮に流されやすく、岸の近くで遊んでいても遠くに流されてしまう危険性があるという点だ。

こうした場合に、「流されてしまったということは強い流れや風があるということなので、元に戻ろうとするのは難しい」とした上で、「浮き輪などがあればしっかりつかまって、大きな声で助けを呼ぶことが大切」とアドバイスする。

さらに、万が一、浮き輪から投げ出されてしまった場合や元々持っていない場合は、とにかく「自力で浮き続けること」が重要だという。

今回の水難事故は海開き前の海岸で起きた。


木村会長は海開きの後であればライフセーバーの常駐など救助・通報の体制が整っており、ライフセーバーが常駐しないビーチであっても、多くの人が海水浴に集まってくるということは仮に流されても発見されやすいということになるとして、海開き前の海岸に潜む危険性も指摘している。
 

 福山駅前の旧鞆鉄セブンの後にできた商業施設
府中市のスニーカーメーカーがはいるとか。
スピングル備後ゲートというとか。
3棟あるうちの一番北側とか。
 特には用事はないのですが
ついでがあれば行って見ようかなというくらいですね。

JR福山駅南口の旧「キャスパ」跡地に完成した新しい商業施設に、府中市のスニーカーメーカーがブランドショップをオープンさせました。JR福山駅南口の旧「キャスパ」跡地に建てられたにはマンションやオフィス、商業施設として整備される3棟のビルです。このうち、北側ビル1階の商業施設に府中市のスニーカーメーカー「SPINGLE(スピングル)」が、ブランドショップの「SUPINGLE VINGO GATE(スピングル ビンゴ ゲート)」をオープンさせました。「SPINGLE」は、既に、国内13カ所で専門店を展開していますが、備後地域では初めてとあって限定商品の販売など特別な体験ができる店舗として力を入れているということです。【SPINGLE COMPANY(スピングル カンパニー)・内田貴久社長】「備後の玄関というところで、福山にずっと出たいなということだったんですけど、本当にうれしく思っています。幅広い所から来て頂きたい」新たな商業施設「NEW CASPA(ニューキャスパ)」としては今年9月にグランドオープンする予定で、テナントは、随時、発表されるということです。

 古江彩佳が優勝
眼じゃーで優勝は4人目とか。
 渋野日向子がイギリスでの優勝もあった。
渋野は岡山県の出身だから記憶しているのかな。
 古江彩佳もよく頑張っている。
その記事があった。
古江彩佳が日本勢4人目の快挙 終盤バーディラッシュで逆転メジャーV

<アムンディ・エビアン選手権 最終日◇14日◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523ヤード・パー71>



海外女子メジャーの最終ラウンドが終了した。首位と1打差で出た古江彩佳が1イーグル・6バーディ・2ボギーの「65」をマーク。トータル19アンダーで逆転し、自身初のメジャータイトルをつかみとった。

厳しい戦いだった。前半で2つ伸ばしたものの、後半に入ってからは失速。一筋違いでパットが入らない場面が目立ち、12番でのボギーで一時は首位と3打差がついた。

しかし、終盤から“古江劇場”の幕開けだった。まずは14番パー3で10メートル以上のパットをねじ込むと、15番でも再びロングパットをたたき込んだ。16番パー3はグリーン右の傾斜を利用して、ピンまで約1.5メートルにピタリ。勝負所で怒とうの3連続バーディを披露した。

首位と並んで迎えた最終18番パー5では、スーパーショットを披露した。ファーストカットからの2打目がギリギリ池を越えて、2オンに成功。約4メートルのイーグルパットをねじ込んで文句なしの勝利を決めた。終盤5ホールで5つ伸ばす快進撃。涙を流しながら偉業達成の喜びをかみしめた。

米ツアーでの勝利は2022年「トラストゴルフ・スコティッシュ女子オープン」以来2度目。樋口久子、渋野日向子、笹生優花に続く日本勢4人目となるメジャーVの快挙達成となった。

岩井明愛は「68」をマークし、トータル9アンダーでメジャー自己ベストの10位タイ。西郷真央はトータル4アンダー・35位タイ、山下美夢有はトータル3アンダー・39位タイ、西村優菜がトータル2アンダー・44位タイで4日間を終えた。

 

 コロナ患者が増加しているようです。
三原市でも幼稚園のクラスが閉鎖になったとか
 沖縄県では患者数が特に多いようです。
 旅行に行く際には気を付けましょう。
 そして知り合いがコロナに感染したとか。よく聞くようになりました。
 ワクチン摂取はともかく
マスクと手洗いは大事ですとのこと。
気を付けましょう。

 感染力が高く、喉の痛みや発熱の症状
新型コロナの感染者が増え、これまでとは違う新たな変異株が登場。今、「第11波」に入ったとも言われている。
新たな変異株には、どういった危険性があるのだろうか。感染を防ぐ有効な対策を専門家に聞いた。


感染性が高まって広がりやすい新変異株「KP.3」

東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅医師によれば、現在は「KP.3」(ケーピー・スリー)と呼ばれている変異株がはやっているという。「ワクチンを接種したり、一度感染して体内にできた抗体がより効きにくい。感染性が高まって、より広がりやすい」のが特徴だ。

新たな変異株「KP.3」。感染力が高く、主に喉の痛みや発熱といった症状があるという。

厚生労働省によると、7月1日から7日に報告された1医療機関あたりの感染者数は8.07人。前の週から1.39倍になっているのだ。

その中でも、特に患者報告数が最も多かったのは沖縄県。1医療機関あたり29.92人と、全国最多となっている。

沖縄県では、この「KP.3」という新たな変異株が、感染者の90%以上を占めているという。
この「KP.3」の感染拡大で、沖縄県の医療機関は今、危機的状況にあるそうだ。

沖縄の医療機関は危機的状況

沖縄県にある友愛医療センター救急科の山内素直医師は、「5月のゴールデンウィーク明けから、患者数はどんどんどんどん増えてきている状況。6月に入ってからは、重症化する患者さんも見られてきました」と話す。

さらに「入院するベットが確保できなかったり、発熱の患者さん、コロナの患者さんの救急車の受け入れをお断りせざるを得ないような状況も、6月から出ています」と、現在の状況を説明する。

このように、新型コロナでない患者にも大きな影響が出ているという。

実際にこの病院で取材中も、「(91歳の)この方、おそらくコロナの可能性があると思うんですよね。そうなると、ちょっとお部屋がないので。診察はできるんですけど」と医師が電話で話す場面が見られた。

重症化も心配な高齢の患者だが、入院するためのベッドが空いていない状況。さらに、救急車の数が足りず、病院独自の「ドクターカー」の出動が6月から激増しているという。

友愛医療センター救急科・山内素直医師:

患者さんとか、患者さんのご家族で、熱があるとか、周りにコロナがいるって分かっていながら、マスクせずに救急車乗ってきたりとかする方は、実際にいらっしゃいます。

新型コロナへの意識の変化が一因

山内医師は、新型コロナへの意識の変化を指摘する。

友愛医療センター救急科・山内素直医師:
コロナに対する意識とか、感染予防対策に対する意識っていうのが下がった。そして、実際、自分の周りで起こっていることに対する意識とか、レーダーが下がっちゃったのかなと思います。コロナに対する無関心みたいなものが一因。

「熱中症」と似た症状…診察に手間取ることも

さらに、新型コロナと見分けづらいという、「熱中症」という問題も。

埼玉県の埼玉慈恵病院でも、診察に手間取っているという。

同病院の藤永剛副院長は「両方とも熱を出しやすいですよね。それから、だるさとか倦怠感。頭痛とか筋肉痛とか、そこらへんの症状はよく似てますね」と話す。

「熱中症」の患者も増える中、新たな変異株「KP.3」の感染拡大を防ぐには、どうすればいいのか。

埼玉慈恵病院・藤永剛副院長:
やっぱり手洗いっていうのは、非常に感染予防になりますから、それを思い出していただいて、人混みに行ったとか、何かに触れたとかそういうあとは、ちゃんと手洗いした方がいいと思います。

 昨日7月12日に愛媛県松山市で土砂崩れがあっら。
3人が巻き込まれているという。
松山城の城山の斜面だとか。
松山市緑町 清水地区だという。
 大雨が降った後だけに土砂崩れなどには注意しなければならない。
 避難指示が出ているとか。
 同じ12日に尾道市瀬戸田町でも県道が崩れる事故があった。
車1台が巻き込まれる事故で軽傷だとか。
大雨の影響だ。
  6年前にも7月6日に三原市でも本郷町舟木と木原長6丁目で水害があった。
 7月4日にヤマガラの会で福山市の蔵王山に登ったがその日はお天気はよかった。
次の5日と6日に等高線状体ができて大雨だった。
瀬野川も水害があり
隣の岡山県真備町も小田川が氾濫して大水害が起きた。

 梅雨明け間近であるが
大雨には要注意である。
 瀬戸田町での県道の土砂崩れの記事があった。
 

  県道が長さ約30m崩れ 車1台が転落 水道管破損で約700世帯が断水 広島・尾道市
瀬戸田町

12日午前、広島県尾道市の県道が崩れ、乗用車1台が崩壊現場に転落しました。乗車していた男性が軽傷を負っています。

 現場は、尾道市瀬戸田町の県道・林御寺線です。

県によりますと、12日午前7時半ごろ付近の住民から尾道市瀬戸田支所に「道路が崩れている」と通報がありました。

県道は長さおよそ30m、幅3.8mにわたって崩れていて、この崩壊現場に乗用車1台が転落しました。乗車していた1人が右腕に擦り傷を負ったということです。

警察によりますと、負傷したのは30代の男性で、車を運転し、1人で乗っていたということです。

県道・林御寺線は全面通行止めとなっていて、解除の見込みは立っていません。県は現地調査を行い、通行止め解除の時期を判断することにしています。

県道が崩れた原因は調査中ですが、県によりますと、現場付近では、6月30日午前1時から7月2日午前11時までの累加雨量が110㎜、10日午後8時から12日午前6時までの累加雨量が112㎜に達していました。

県道が崩れた影響で水道管が破損していて、尾道市によりますと、午前9時50分頃からおよそ700世帯で断水しているということです。市は以下の場所に給水車を配置することにしています。

(給水車配置場所)
・生口島開発総合センター
・田高根なぎさ園
・荻南風園

・御寺集会所



  県道が長さ約30m崩れ 車1台が転落 水道管破損で約700世帯が断水 広島・尾道市
瀬戸田町

12日午前、広島県尾道市の県道が崩れ、乗用車1台が崩壊現場に転落しました。乗車していた男性が軽傷を負っています。

 現場は、尾道市瀬戸田町の県道・林御寺線です。

県によりますと、12日午前7時半ごろ付近の住民から尾道市瀬戸田支所に「道路が崩れている」と通報がありました。

県道は長さおよそ30m、幅3.8mにわたって崩れていて、この崩壊現場に乗用車1台が転落しました。乗車していた1人が右腕に擦り傷を負ったということです。

警察によりますと、負傷したのは30代の男性で、車を運転し、1人で乗っていたということです。

県道・林御寺線は全面通行止めとなっていて、解除の見込みは立っていません。県は現地調査を行い、通行止め解除の時期を判断することにしています。

県道が崩れた原因は調査中ですが、県によりますと、現場付近では、6月30日午前1時から7月2日午前11時までの累加雨量が110㎜、10日午後8時から12日午前6時までの累加雨量が112㎜に達していました。

県道が崩れた影響で水道管が破損していて、尾道市によりますと、午前9時50分頃からおよそ700世帯で断水しているということです。市は以下の場所に給水車を配置することにしています。

(給水車配置場所)
・生口島開発総合センター
・田高根なぎさ園
・荻南風園

・御寺集会所

 歩行者は交差点でぶつからないのか。
テンポよく音を鳴らして歩くより
自然の方がレーン形成現象がスムーズに行えたとか。
興味ある研究である。
いろんな研究をするものだ。


なぜ、歩行者は交差点でぶつからないのか? 実験で明らかになった“個人の動き”の力…雑踏事故防止にもつながる?


 混雑する横断歩道。多くの人が様々な方向に歩いているのに、ぶつからないのはなぜなのか?

 これは、2つの集団が向かい合って歩くと自然といくつかの列に分かれる「レーン形成現象」のおかげだという。

 この仕組みを解明するため、ユニークな実験が行われた。

 「個々の体の動きとそれが集団全域に影響するのかは分かっていなかった。特に個人の手や足の細かい動きも関係しているのか、そういった点を見ようとした」

 こう話すのは、研究チームで歩行ステップに関する実験を行った京都工芸繊維大学の村上久助教。24人からなる2つのグループに、横断歩道を模した空間を向かい合う方向に歩いてもらい、両足に加速度センサーを付け、足並みが同期しているかなどを調べた。

 実験の条件は2つあり、1つは普段どおり歩いてもらう。もう1つはスピーカーから普通に歩く速さのテンポで電子メトロノームの音を流し、それに合わせて歩いてもらうというものだ。

 従来の実験では、音に合わせて歩いたほうが周りと歩調がそろえられるため、流れがよくなりぶつかりにくくなると考えられていたが、今回の実験では興味深い結果が出た。

 実は、音がないパターン時のほうが列の数が少なく、太くなったのだ。一方、音があるパターンでは、列の数が多く、列自体が細くなっていた。

 「列が細いというのは列が多いことを意味する。列が多いと接触面も多くなり、少しよろけただけですぐぶつかってしまう」(村上助教)

 一人一人の肩の動きを見ると、音がある時は大きく肩を回転させて対向者をよけようとする動作が見られた。一方、音がない時は列が少なく太くなることで、より列が壊れにくくなった。

 つまり、音に合わせて足並みをそろえるのではなく、バラバラに歩いたほうが対向者との距離感を自分のタイミングで「柔軟に」調整でき、ぶつかることなくスムーズに歩けたのだ。

 この結果について、研究チームの都丸武宜特任研究員は…

 「横断歩道などで、たまたま集まった人々が一切の訓練なしに自然とぶつからずに動けるのは、個人が自由に動いていることが利いているからだ。自分が動きたいタイミングで動かなければ全く未知の状況ではうまく動けない。(音などで)外から動きを統制してしまうのはよくないのだと考えられる」

 今回の実験結果は、社会の集団現象を理解する上で重要な示唆があるという。

 「雑踏事故を防ぐといった群集マネジメントの研究では、歩行者の集団としての特性を明らかにすることで、よりよいマネジメントが可能になる。個人の動きを“揺らぎ”という不要なものとして扱うとよくない場合もあることが分かったことで、貢献できることがあると思う」(都丸特任研究員)


 

 今日、ATMでお金を引き出した。
 ほとんどが旧紙幣だったが
6枚ほど新紙幣が含まれていた。
 早速、11本の斜線を確認した。
 1万円札だから斜線は中央にあった。
斜線とはっきりわからずざらざらしている。
他の部分がつるつるなので指で触ればわかる。
その斜線が上の中央に来れば
お札の表である。
 1万円札で表というのがわかる。
 5千円札と千円札も早めに手に入れて確認したいものである。
 
 新札は点から斜線に変われども渋沢の区別容易ならず

 やはり何か買い物をして財布からすぐに取り出す時に
確認するのでは十分でない。
間違えやすい。
わかりにくい。
 事前に家で新札の見分けをゆっくりとしてやって
財布の中にここは万円札
ここには千円札とわけて入れておくのがいい
つまり以前と同じである。
 紙幣を鑑別するアプリを使って区別するのもいいかも知れない。
そのアプリはまだ新紙幣に対応していないものが大井。
シーイングAアイなどで
確かめてみよう。
 私は目を近づけてゆっくりと見れば
算用数字だけの 10000
は何とか見える。
 急いでいる時には難しい。
 表面の左側に光る部分がある。
右には渋沢栄一の上半身の写真がある。
 昔の壱万円と書いているのが
高級な感じもした。
 算用数字だけの 10000は
外国紙幣のようでちょっと風格が下がるかな。
ちょっとちゃちっぽく感じた。
 斜線は11本あるのかよくわからないが
ざらざらとはしている。
その面が表でざらざらが上だというのはわかる。
 斜線が11本あるのは数えられない。
 数えなくても万万円札とわかるから11本だろうが
12本だろうが構わない。
 また5千円札と千円札が手に入ったら
調べてみますね。

 

 現在、世界の人口は82億人である。
ずいぶん増えたものである。
インドや中国が世界で1位2位を占めている。
 日本は1億2500万人くらいで減少傾向にある
 人口が増えると食料問題などが出てくる。
  世界的にはまだまだ人口は増える傾向である。
 2080年代にピークの103億人になるという。
 それからは緩やかに減少して今世紀末には102億人になるとか。
 大戦争や天災地変でつまり地震でたくさん亡くなるとか。
火山の爆発でたくさん亡くなるとか。
こんなことがない現状が続くものとしての計算である。
 こんな記事があった。
世界の人口、2080年代半ばにピーク予想 国連

7月12日 金曜日 5時10分配信

日テレNEWS NNN

国連は11日、世界の人口は2080年代半ばにピークに到達する見通しを示しました。

国連が11日に公表した報告書によると現在82億人の世界の人口は、2080年代半ばに、およそ103億人のピークに達すると予想されています。



その後、緩やかに減少し、今世紀末には102億人になるということです。

また今年73.3歳に達した平均寿命は2054年には死亡率の低下などによりおよそ77.4歳に延びるとしています。

2080年までには世界の65歳以上の人口は18歳未満の子供の数を上回るとし、高齢化が進んだ国では生産性を向上させるためテクノロジーを活用することなどを提言しています。