とゆーわけで、早速、
なをこのかふぇターイム!!
の、そこはー!
『まやんち』さーん!!
その名前の通り、
マンションの一室に突如現れるそのおうち、の一部始終をお見せしよう!
1.デザイナーズ!
普通のマンションの二階の一番奥の部屋を目指し、ごく普通の通路を通った先には、
これが、この、マンションに?!
とゆービックらオサレー空間が広がっていることにまずは、
五感スイッチ切り替え完了!なのだが、
五感スイッチ切り替え完了!なのだが、
これ、ここの店主の旦那様の設計なんである!!
木の温かみを感じさせるそれ、は、
旦那様が家の設計をされていることが活かされた、居心地力ある空間である。
長谷のヴィオリや、北鎌倉の石かわ珈琲をこじんまりとまとめたような感じだろうか。
こーゆーとこ、増えましたなぁ。
夫婦でこのような素敵空間を創り上げられるなんて、なんとも素敵なことである。
夫婦で、と言えば、
あの、逗子の激励オサレー空間である南町テラスを思い出していた。
あの言葉にしたくない感動については、また後日。と。
2.紅茶多!スイーツも充実!!
ほんと、迷っちゃう!!
贅沢な悩みと共に、メニューとにらめっこを経て、折角だから、と、
をとな的贅沢な一杯をチョイスである。
・ジュンチャバリ茶園 ストレート
『目をつぶって飲みたくなる』
というサブタイトルがつけられた、それ、は、
というサブタイトルがつけられた、それ、は、
テーブルにて最初に注がれた時に一番の感動が押し寄せたのだ!
なんとゆー高貴な癒しのかほりだろうか?!
ほうじ茶のような香ばしく柔らかなかほりが、自身を包みこんできたではないか!
テッドベリーで頂いたダージリンのファーストフラッシュ
に似ている。
に似ている。
飲み口はとても爽やかであり、渋みゼロ!
ほのかーに感じる程度の甘みのため、
甘さのあるデザートとも相性はバッチリであった。
甘さのあるデザートとも相性はバッチリであった。
しかも、こちらは、
拘りとして、
ポットに茶葉は
入れていない
のである!
ポットに茶葉は
入れていない
のである!
そのため、三杯目の最後まで、渋みなどを感じることなく、そのままを堪能できるのだった。
やはり、足し湯ではとれない渋みはあるわけで、
美味しく飲んでもらいたい!とゆー店の拘りがそこ、に、表れているのだ。
美味しく飲んでもらいたい!とゆー店の拘りがそこ、に、表れているのだ。
なんとゆー贅沢。
極上のかほりと飲み口に完敗!である。
ちなみに、アイスティーはアールグレイなのだが、
ベルガモットのかほりがしっかりと口の中で、広がり、
鼻の奥から突き抜けるような強さ。
ベルガモットのかほりがしっかりと口の中で、広がり、
鼻の奥から突き抜けるような強さ。
実は無類のアールグレイ好きとしては、リピしたい!
買って帰りたくなる一杯であった。
買って帰りたくなる一杯であった。
フランス料理の巨匠がオペラ歌手のネリー・メルバに捧げたとゆー一品。
ピーチのコンポートの優しい口当たりと甘さに、
それ以上の優しさで覆いかぶさるようにパンチの効いたフランボワーズの酸味ちゃん!!
それ以上の優しさで覆いかぶさるようにパンチの効いたフランボワーズの酸味ちゃん!!
それに加えた、シャーベットよりの自家製バニラアイスが出会ったら最後、
何段階にも及ぶ複雑な味覚と食感の共演が始まるのであった!
これはまるで、このスイーツを創り上げた巨匠の、
歌手メルバへの優しくも複雑な愛の表現のようである。
歌手メルバへの優しくも複雑な愛の表現のようである。
他、紅茶と言えばーということで、スコーンを頂いたが、
クロテッドクリームと季節で変わるコンフィチュール!
クロテッドクリームと季節で変わるコンフィチュール!
プラムのこれまた酸味に疲れた身体がいやされるのがわかる。
スコーンは、かなりしっとり系であり、
あのテッドベリーの焼きたてスコーンに軍配、である。
あのテッドベリーの焼きたてスコーンに軍配、である。
紅茶を思う存分楽しんでもらう、とゆー店のコンセプトであれば、
焼き立てでも時間は許されそう。
焼き立てでも時間は許されそう。
しかしながら、
ここは、紅茶の入れ方を茶葉ごと、だけではなく、
ストレート、ミルク、等の飲み方でも変えるとゆー拘りっぷりからすると、
なかなか叶わぬ夢なのだろう。
ストレート、ミルク、等の飲み方でも変えるとゆー拘りっぷりからすると、
なかなか叶わぬ夢なのだろう。
また、ゆっくりをとな時間を楽しみにくるかなー。
次は、店のオススメであるアフタヌーンティーセット、だな。
てか、これが既食、
ですよねー。苦笑
総評=============
飲ませて頂いた紅茶の話を聞きたくて、
帰り際に店員さんに感想やら質問を投げかけたのだが、
帰り際に店員さんに感想やら質問を投げかけたのだが、
奥から店主が出てきてくれ、
茶葉についてのお話を聞かせてもらった。
何より印象に残ったのは、説明をしている時、
こちらの美味しかったの感想を、述べた時、の、その、
眼の輝きと心からの感謝の言葉が溢れていたことである。
こちらの美味しかったの感想を、述べた時、の、その、
眼の輝きと心からの感謝の言葉が溢れていたことである。
あー素敵な店に来られたなー。
そう、思わずにはいられないのであった。
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☆総合評価
3.8
☆既食メニュー
アフタヌーンティーセット
☆ネタポイント
店主の紅茶熱!
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続く。