と、早速向かったその店は、
『ぷちらぱんカフェ』さーん!!
パン屋さんの方も初めてであり、
両方行ってみたら、びっくり!!
こんなパン屋さん、初めてではなかろうか?!
物凄く地域密着!の先に行き着いたところは!?
そして、本当の既食は何だったのか!?
その一部始終をお見せしよう。
1.バス停の名前!!
・・・あれ?!
これって、まさか・・・!!
そうなんである!
このカフェを作ったぷちらぱんさんとゆーパン屋さんは、なんと!
バス停の名前になっているではないかっっ!!
それだけ、この戸塚という町と共に歩み、愛されているのだろう。
2.既食は、クリームホーンではない?!
いろいろお話を伺ったり、ネットで情報を確認したところ、確かに!クリームホーンが開店当初からの1番人気!
ということは、事実である。
しかしながら、店主の想いを聞いてびっくり!!
『食事としてのパンを作りたい。』
『小麦粉にこだわり抜いている。』
と。
しかも!!
甘いパンは、作るの苦手、とまで話しているのだ。
これは、もしや、である。
上記想いを具現化できているのは・・・、
そうなんである!
『食パン』ではないか!!
あああ嗚呼ーーっっ
もう少し早く気づいていたら、食パンを頬張っているに違いない。
ふ、不覚である。
3.カフェーというよりは。泣
肝心のカフェーだが、パン屋の隣にイートインスペースを作っている感が前面にでてしまっており、残念ながら、わざわざここでパンを食べたり、コーヒーでゆったり、という気分にはなりにくい殺風景さ、である。
パン屋さんのほうが、こじんまりしていながら、近くの学生がペイントしたベンチがあったり、と、とっても味のある店なだけに、ぷちらぱんらしい!という客目線での期待値が高くなってしまうが故に、余計に残念でならない。
kahoさんとゆーシンガーソングライターが歌を出しており、
本当にほっこりする素敵なメロディであり、歌詞も癒される素敵なものであったから、なおさら、である。
総評===============
ぷちらぱんとは、小さなうさぎちゃんという意味であり、ここの奥様が描いた可愛らしいうさぎちゃんが店のロゴである。
夫婦のパン作りへの素晴らしい情熱や、地元民と共に作っていっているという、素敵な背景があるからこそ、
カフェーもまた、特別な存在として、
輝きを放つ店へと進化して欲しいと切に願うばかりである。
カフェは期間限定という位置づけとのこと。いつかはパン屋と合体したいという想いがあるようなので、是非、そのときは、また来たくなる、
例えば、あの、歌が似合うような、
可愛らしいうさぎちゃんが住んでいるんじゃないかと錯覚しそうな店になったらいーなぁ、と一人妄想してにやけるのであった。
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☆総合評価
2.0
☆既食メニュー
食パン!
☆ネタポイント
バス停の名前になる程有名なパン屋のカフェ!
ここの写真はほんの一部である。
その全貌は 『コチラ』のブログと同日の口コミをご覧あれ!
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続く。