原田先生の思い出 | Mostly KOICHIRO チームのブログ

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「原田幸一郎先生のコンサート、生徒たちで集まってやりたくない?」という、
NYの道端での立ち話から始まったこの企画、沢山の方のお力添えを得て、
ついに2014年1月31日に紀尾井ホールにて第一回を開催できることになりました。
皆さんのお越しをお待ちしております!

こんにちは、ヴィオラの杉田恵理です。

今回Mostly Koichiroに出させていただけることになり、本当に嬉しく、とても楽しみにしています。

むねくんから、面白めの記事をお願いと言われました。
ブログを書くのが始めてなので、どうなるかわかりませんが、書いてみます。


私は原田先生に高校2年から大学卒業までお世話になりました。
先生のクラスにはすごく才能があり、本当に上手な人がたくさん集結していたので、ものすごく刺激的でした。
そして、そんなすごい状況の中でも少しでも上手くなれるように、先生は常に私に刺激やチャンス、言うならばニンジンを与えてくださいました。
常に目の前にぶら下がってるニンジンを必死に追いかけるような日々だったと思います。
"ひぇ~"と冷や汗をかくこともあるジェットコースターのような刺激的な日々でした。

颯爽とした雰囲気で常に前向きでチャーミングな先生のレッスンは本当に楽しかったです。「うん、いいよ!とってもいい!!」と言ってもらえた時は本当にハッピーになれました。
また、先生が早いボウスピードでポルタメントを入れて弾いて見せてくださる時はミーハー的に「うわーかっこいい!!」となっていました。
常に広い視野で物事を考える先生にこっちも刺激を受け、視野を広げて頂いたと思います。

また、富山の室内楽講座は最高に楽しかったです。
先生には、室内楽の楽しさを教えていただきました。また、早いうちから東京クヮルテットやその他の一流の先生たちにも教えていただけたのは、本当に財産だなと思っています。
富山でのカルテットで毎回ワハハと大笑いしながら(富山では笑いの神様が降臨したように毎回面白いことが続出していました)、リハーサルをして、充実したレッスンが何回もあり、というその期間は本当に特別なものでした。
時には、先生はお茶目に休憩時間私たちのテーブルにきて、「ooちゃんとxx君は付き合ってるんだって?!(先生ワクワク)」と誰よりも早く先生は富山ならではの恋愛劇の最新情報をゲットしていて、「えーそうなんですか!?」と噂話にみんなですごく盛り上がったこともあります。


今自分がカルテットをやっているのも、根底に富山でものすごく楽しかったというのがあるからだと思います。
先生には本当に感謝しています。

今回久しぶりに先生、仲間や先輩方にお会い出来るのをとても楽しみにしています。


杉田恵理


写真はハノーファーにて先生にお会いした時