或る風俗ライターのひとり言 -2ページ目

謹賀新年

 とうとう2006年がスタートしてしまいました。

早いもので、今年はなんと3回目の年男(0歳時をいれたら4回目)。

そりゃあ、おっさんにもなるわな(笑)。


 正月と言えば年賀状ですが、ものぐさな性格のせいで、来ても返さないという無礼を

重ね、ここ数年ほとんど届かない(来るのは、つき合いのある出版社とパチンコ屋から)という

状態でした。しかし、今年は友人から3通も!! 自分の不義理はさておき、やっぱりもらうと

うれしいもんですね。でも、結局返事はメールで済ましてしまいましたが…。今年こそは心を

入れ替えて義理事にはちゃんと参加しようと思います。



今年も…

2005年も残すところ、後僅かとなってしまいました。

世間一般では、今年はどういう年だったのでしょうか?


 国内では、やたらと人が死んだり、災害や陰惨な事件が多かったような気がしますが、

今年を表す漢字が「愛」だったことを考えると、世間様はそれなりの年だったと感じているのでしょうか?


個人的には、全く何の変化もなかった年だったかなぁ。あっ、仕事の種類がちょっとだけ増えて、

カメラマンのまねごとまでさせられるようになったことくらいかな? まぁ、年齢制限でかろうじて「ニート」

呼ばれずに済んでいる、プー太郎に毛が生えたような人間にとっては、仕事があるだけマシって

トコなんでしょうが…。


2006年は、年男ということもあり、仕事の選り好みをせず、喜んで(?)引き受けていきたいと

思っているのですが、基本的に気分屋なので、どうなることやら。


来年の12月には、少なくても「一歩前進した」と思える自分になっていたいですね。

DVD所感1

本日届いたばかりのDVD「姑獲鳥の夏」を見ました。


元々、京極夏彦氏のファンで、原作を読んで楽しみではあったのですが、得てして小説の

映像化はコケる事が多い。故に過剰の期待は…と思い再生。


結論、最近の小説映画化のなかではかなり秀逸なのではないのでしょうか。

もちろん、こういうものは好き嫌いがあるので、私個人の見解ですが。

万人受けする作品ではないが、江戸川乱歩作品を彷彿させるおどろおどろしさがあr、

なによりキャスティングが絶妙だったと思います。


時間の制限から、原作の分厚さを全て表現しきったかといえば、そんなことはないと思いますが、

それでも消化不良は感じませんでした。


シリーズ化を期待したい一本です。

サッカー日本代表

昨日、サッカー日本代表対アンゴラの試合がありました。

相変わらず高原は使えないね。決定的なチャンスをことごとく潰してました。

あの試合だけ見れば、惜しかったように見えるけど、今までの彼の試合を総合すると、

「やっぱり」っていう感じ。FWなんだから、どんなに泥臭くても点をとれればOK。

逆にどんなに惜しくても、入らなければエース失格です。


 点を決めた松井大輔選手ですが、とってもイイと思います。って言うか、前々から中田浩二なんかよりは

断然優れていると思っていたので、何故もっと活躍の場が与えられなかったのか不思議です。

2人が活動しているフランスでも、明らかに松井の方が評価は上。全くジーコのアントラーズ贔屓にも

困ったものだと、つくずく思います。


 サッカーと言えば、オーストラリアがW杯の出場を決めましたが、やっぱりヒディングさんってヤリ手なんですかねぇ。韓国に続いての出場ですからね。豪州といえば、シドニーFCに移籍した「キング」こと三浦知良選手が思い浮かびますが、彼の活躍でシドニーFCがイイトコまで行けば、代表に招集なんてこともあるのかな? 個人的には、そうあって欲しいなと思いますが、年齢的にどうなんでしょうね?


しらせ南極へ

11月14日の今日、砕氷艦しらせが南極へ向け出発しました。

新聞によると第47次南極地域観測隊を乗せてとのこと。

アレからもう7年も経つのかとしみじみ…。


アレというのは、私が第40次観測隊の皆さんと一緒に南極に行ってから、とのこと。

当時、私は、新進気鋭(?)の幹部自衛官で、甲板士官としてしらせに乗艦していました。

任務は、隊員と物資の運搬といういたってシンプルなものでしたが、普段の訓練とは違って、

いわゆる「実戦」というヤツだったものですから、緊張したのを覚えています。

まぁ、目的地に向かう途中で、氷に閉じこめられてしまったオーストラリアの船を救助するという

ハプニングもありましたが…。


昔話はともかく、今日出発した皆さんには無事にお勤めを果たして、来年の春元気に

帰ってきていただきたいものです。


終戦記念日

 明日15日は、終戦記念日。数多の犠牲者を出した第2次大戦が終結した日です。

終結の直接の引き金となった広島、長崎への原爆投下。人類の歴史上、最大の暴挙だと

個人的には思っていたのですが、そうは思っていない人も結構いるんですね。


 先日、新聞で国民の半数が、「あの原爆投下は正しかった」と考えている国があると知り驚きました。

その国とは、もちろん日本のお友達アメリカさんです。原爆投下のみならず、非戦闘員をも対象とした

東京大空襲をはじめとする一連の爆撃をとってみても、いかに戦時下とはいえ、恥ずべき行為だと思っていてので、これはかなりショックでした。


 非戦闘員への云々と書くと、また、「じゃあ、日本の南京大虐殺はどうなんだ?」とおっしゃる方々もいらっしゃるとは思いますが、少なくとも日本人でその行為を堂々と是とする人はいないと思います。その行為自体の存在を認めていない方はいらっしゃるようですが…実際のところは私には分かりません。


 勝者と敗者の立場の違いと言ってしまえば、それまでなのでしょうが、なんだかやるせない気分になってしまいました。


 さて、最近は政治とか戦争のこととかばかりを書いてしまいました。次からはもうちょっと自分の仕事に関することが書けるとイイのですが…。

靖国参拝

 もうすぐ終戦記念日。戦後60年を迎え、テレビなどのマスコミでも色々な企画が持ち上がっています。

ところで、度々問題になる小泉首相の靖国参拝ってどうなんでしょうね? またまた個人的な意見ですが、

全く問題ないように思うのですが…。


 毎回、毎回、戦犯が云々という話が出て参りますが、そもそも「戦犯」って何でしょう? もちろん、先の大戦で日本を戦争に導いた責任者ってことなんでしょうが、戦争っていうのは元来、国体と国体との争いごとですよね。個人個人の責任を追及してどうこうと言う性質のものでもないっしょ。でも、それじゃあ収まりがつかないってんで、いわばスケープゴースト的なものが「戦犯」でしょ? それを、今の政治家が真っ先に立って、「戦犯が奉られているいからけしからん」って言うのは、おかしな話だと思うんだけれども、どうだろう?


 きっと、ああいう政治家って実際に戦時下にあったら「奴らが政権を執ってたからこうなったんだ」とか言って、その方向へ進むことを止められなかった自分たちの政治家としての無能さを棚にあげてしまうんだろうね。


 戦争が悪いことだなんてコトは誰でも知っている。それこそ、小学生だって知ってるだろうし、知らないのはどこぞの大国の大統領くらいなもんでしょう。だから、敗戦国である日本が責められるのは当然のことだろうけど、それは日本が国として背負わなければならない責任だと思う。あの戦争の正義がドコにあったのかは知りませんが、とにかく日本は負けちゃったんですから…。でも死者に対してまで、ムチを打つような行為の必要性は全く無いと思うワケですよ。死んだらみんな仏様ってのが、日本の考え方だったんじゃないんですかね。キリスト教の国に負けたからって宗旨替えする必要なんてないっしょ。


 なんかうまく表現できませんが、一国の首相が国の責任を一身に背負って死んでいった人たちの為にお参りするのに何の不都合があるのか全く理解できません。他国からのクレームなんてのは、それこそ内政干渉だと言ってつっぱねられる政治家がいないのは残念ですね。


衆議院解散

 今回の選挙で、自民党&公明党の連立与党が過半数を獲得できるか

どうかが注目されるが、正直、民主党はどうなんでしょうね?


 自分の勉強不足のせいかもしれないが、自民と民主の政策の違いが

はっきりとわからない。個人的には、自民に反対する政党が民主という

程度の認識でしかない。


 だから、ハッキリ言ってドコが政権をとっても変わらないような気がしてます。

実際、前に社民党(旧社会党)が政権を担った時も目に見えた変化は見られなかった。


 もうひとつハッキリ言わせてもらえば、民主党は嫌いです。

以前、客寄せパンダとして某大物タレントを出馬させて見事当選させたまでは、

どこでもやってることだから構わないが、そのタレントが当選直後に離党、辞職。

何十万票もの国民の票を無駄にしてしまった責任は重いと思うのだが、そのことに

ついて、何の釈明、謝罪もなかった。まぁ、もっともそんな人間に投票したヤツがアホ

なんでしょうが、とにかく、それ以来、民主党には不信感アリアリです。


 しかし、昔はそれほど選挙に興味はなかったのですが、民主党の出現で

以前よりは積極的に投票に足を運ぶようになったのには感謝しております。

札幌のバス事情

 札幌のバスは時間にルーズすぎる。

夏場でも10分くらいは、遅れてくるのが当たり前。

コレが冬場になって雪でも降ろうものなら、20分、30分は平気で

遅れてくる。クレームをつけても、「雪だからしょうがない」、「道が混んでたから」

などなど、分かり切った理由をたてに、取り付く島もない。

大学時代は関東の方にしばらく住んでいたが、こんなに遅れたことはなかった。

それまでは、「バスなんて遅れるのが当然」みたいに思っていたので、

ちょいとしたカルチャーショックを受けたことを覚えている。


 北海道では、何故こんなに遅れるのか? プロ意識の欠如? はたまた北海道人

特有のおおらかさか? ともかく、あんなにダイヤが当てにならないのでは仕事では

使えない。なんとか改善してはいただけないものだろうか…。

花火大会

 今日は、近所で今年一発目の花火大会があった。

人混みが嫌いな質なので、わざわざ見にはいかなかったが、

実家のマンションの窓からしばらく眺めていた。

気温はさほどでもないが、「ようやく夏が来たな」と実感。

 実は、夏はそれほど好きではない。むしろ、嫌いな方だろう。

長いこと船乗りをやっていたせいか、海になど行こうとも思わない。

それでも、やっぱり花火を見ると何か胸に来るものがあるのは、

日本人であるDNAのせいだろうか?


 花火といえば浴衣。こんなコトを書くと世の女性に怒られそうですが、

浴衣を着ると女のコが2割増しでカワイく見えるのはなぜでしょうねぇ?

 自身が「おっさんになってしまったからなのかなぁ」と、しみじみ思って

しまいました。