糖尿病予防検査2019年6月18日(火)&21日(金) | Space

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Opened in harvest moon (full moon) of the Mid-Autumn
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脂肪を落として筋肉量を維持するには!

・社会貢献(仕事等)
・適正な食事
・運動(スクワット・ロードバイク(30km)2時間/隔日🚲・ウォーキング1万歩以上/隔日🚶)
・睡眠1日8時間程度




↓空腹時血糖値





↓食後の血糖値

↓血糖値検査前の食事


最上位機種として測定精度の標準装置
InBody770
InBody770は従来の体成分項目に加え、体水分の情報をより詳しく分析します。結果用紙は体成分・体水分の2つ様式から選択し、40個以上の豊富な結果項目から研究目的に見合った項目を選択することができます。

製品特徴

60秒

筋肉・体水分・体脂肪などを約60秒で測定します。複雑な手続きが必要なく、痛みや不快感もありません。装置に乗って電極を握るだけです。

統計補正の排除

InBodyは性別や年齢などの統計的な情報で体成分の結果を補正しません。身長・体重・インピーダンスのみに基づいて体成分を算出します。

データマネジメント

本体だけでも10万件の測定結果を保存できますが、データ管理ソフトLookinBody120を連動することで、更に利便性が向上します

結果用紙の構成

InBodyの測定が終了すると、接続されているプリンターから結果用紙が印刷されます。各体成分は有機的な関係にあり、お互いを繋げる形で体の状態を分かりやすく説明できます。

部位別筋肉量と部位別体脂肪量
右腕・左腕・体幹・右脚・左脚の各部位における筋肉量と体脂肪量が確認できます。特に筋肉量は普段の運動量や活動量によって変動するため、運動効果をそのまま表す項目です。
表示項目のカスタマイズ
右側の結果項目は必要に応じて表示する項目を選択することが可能です。追加の測定項目は勿論、左側の各測定項目に対する簡単な説明を表示することもできます。
体水分結果用紙
主な使用項目が体水分なら、結果用紙を体水分結果用紙に変更できます。体水分結果用紙は水分均衡が一目で分かりやすく表示されており、水分管理が必要な場面で活用できます。

最上位機種として測定精度の標準装置InBody770