こんにちは
なないろ
です
今日も、メンターМさん
に教えてもらったメッセージをご紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします
今日のお話は
『身構えるのは、やめる』です
さて、この頃の私は…
春休みに次男・たいちゃんの検査入院を控え、少し緊張していました
ちなみに、たいちゃん
は…
３才の時にてんかんの外科手術DNTを受け（発達月齢２才）、その後…術後検査を定期的に受けています。
（高密度МRI、頭に電極を付けたまま生活をする…長時間脳波、発達の進み具合を観察する…療育、作業療法（OT）、理学療法（PT）…を静岡にあるてんかんセンターで診てもらっています
）
ほんの４泊程の入院ですが…
・道中の車
・入院先での逃亡
w（多動
）
・偏食
・部屋移動＋場所見知りw
・検査のギャン泣き
・目まぐるしいスケジュール
…などの不安定要素
と
２人分の荷物の準備（食事、洗濯、入浴、おもちゃ、着替え…）
考えるだけで、頭が
クラっとしていました
その話を聞きながら…Мさんは
『起きることは 起きるし
身構えようが 身構えまいが
関係ないから
それよりも…
思ったことが実現する
方が…よくないですよ〜
』
たしかに…
確かに、大変なんだけど
それを言っても仕方ないし
思い続けて
やっぱりーこうなった
と思うのを、イヤというほど経験してきたので… 分かる気もしました
物理的なしんどさ
行ってみての…人間関係
まだ起きてないことを
クヨクヨ考えるクセがあるな〜と
何も心配せずに行って
案外、大丈夫ってなるかもしれない
そっちの方が、いい
小さな一歩
ですが…それからは
何も考えず行ってみることにしました
そして、その通り〜〜
心配してないから…
心配なこと起きないしー
起きても…周りの人に聞いて解決したり
無くても…売店で買えたり、買わなくてもいいものだったりー
あの心配はなんの為？だったんだろう…という結果になりました
（個人の感想です
）
）今日はここまでです。
読んでくださって
ありがとうございました